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- 598 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 20:58:17 ID:iWz/Nsxf0
- 信じようと、信じまいと―
大正時代、群馬県のとある村で、精神遅滞の娘が懐妊した。
どれだけ問い詰めても、娘は「父親は神様だ」と言い張り、相手を明かすことはなかった。
その後、三ヶ月もたたずに娘は破水。両親は慌てて産婆を呼んだが、
どれだけ経っても赤ん坊が生まれてくることはなかった。
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