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Nameless-13
- 5 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/21(日) 13:09:35 ID:DBuXLMkn0
- 信じようと、信じまいと―
実害が無いため報道されることは少ないが、
視神経と繋がる脳の部位を調べてみると、約300人に一人は赤と青など二つの色が逆に見えているはずだという。
彼らは赤く見えるものが”青”、青く見えるものが”赤”と思い込んでいるため気付くことは少ない。
あなたの視界は、本当に周囲の人と同じだろうか?
信じようと、信じまいと―
- 13 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/28(日) 19:49:00 ID:Xe2aLooC0
- 信じようと、信じまいと―
ロシアの某所で、豪奢で煌びやかな箱が発見された。
その箱は道路の真ん中に放置されており、大型犬ほどの大きさだった。
箱の中には毟り取られた人間の下顎が大量に入っていた。
検査をした結果、その下顎は全て同一人物のものだったという。
信じようと、信じまいと―
- 18 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/31(水) 00:01:58 ID:WnJsEOUP0
- 信じようと、信じまいと――
読んではいけない本というものがあるそうだ。
その本の表紙には、『たどり着いたの者の名は』というタイトルが印字されており、
表紙の余白にはいくつかの人名がペンや鉛筆で書き込まれているという。
その本を読んだ人は表紙の余白に自分の名前を書き、失踪してしまうのだという。
信じようと、信じまいと――
- 19 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/31(水) 02:28:46 ID:i9cPJLpH0
- 信じようと、信じまいと―
冷戦当時、古い坑道を買い取り、そこを核シェルターに改造している大金持ちの男がいた。
数十年分の生活物資を溜めこみ、核戦争が起きると自動で入り口を塞ぐ装置も作った。
しかしある日、男が中を点検していると、装置が誤作動を起こして入り口を塞いでしまった。
男はそれを本物の核戦争と信じ、多分今もその中で暮らしているという。
信じようと、信じまいと―
- 20 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/31(水) 17:26:08 ID:U+FCFqcC0
信じようと、信じまいと―
埋葬した人が、棺桶の中で息を吹き返すということがある。
そのまま死なせてしてしまうのを防ぐため、中で動きを感知すると警報音が鳴る棺桶が作られた。
ある晩、その棺桶から警報が響いた。
それは保管してあった棺桶全てで、中に誰も入っていないものだった。
信じようと、信じまいと―
- 21 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/31(水) 23:37:37 ID:i9cPJLpH0
- 信じようと、信じまいと―
1988年パリ、大晦日の夜に、マルセルという青年がバーで仲間と酒を飲んでいた。
気づくと年明けも数分後に近づいており、彼はシャンパンのボトルを注文した。
0時になると同時に栓を抜こうとしたのだが、具合の悪いことに栓が抜けず、2分ばかりてこずってしまった。
数人の客が気づいたことだが、彼が悪戦苦闘している間、店の時計の針は0時のまま止まっていたという。
信じようと、信じまいと―
- 22 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/01(木) 01:47:16 ID:DDbfwhYV0
- 信じようと、信じまいと―
骸骨など不気味なモチーフを用いながらもどこか親近感の湧く、不思議な絵を描く画家がいた。
黒衣をまとった骸骨の絵を見た彼の知り合いが、「これは死神かい?」と彼に尋ねた。
画家は首を横に振り、「これは近所に住んでる神父さ。神父の服を着てるじゃないか」と答えた。
彼にはなぜか肉を透かして人の骨格が見え、自分が見たままに人物画を描いているのだそうだ。
信じようと、信じまいと―
- 28 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/03(土) 02:34:48 ID:cZcFdgXo0
- 信じようと、信じまいと―
真冬のロシアでの話。雪の降るある晩、A夫人は紅茶を飲もうと思い、やかんを火にかけた。
しかし何分たってもお湯が沸かない。それどころか、やかんの中の水は冷たいままではないか。
奇妙なことは何でも幽霊のせいにする夫人が震えていた頃、彼女の家の外では泥酔した男が寝ていた。
男は風呂に入っている夢を見ており、段々お湯が熱くなるのに耐え切れず目を覚まし、無事帰ったという。
信じようと、信じまいと―
- 27 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/02(金) 04:31:51 ID:PBtFVD/a0
- 信じようと、信じまいと―
「サイコロを振ったときにそれぞれの目が出る確率は1/6である」ことを証明した人はいない。
「何度もサイコロを振るうちに限りなく1/6に近づく」ということが分かっているだけである。
『人類がサイコロを振った回数が計100兆回を超えると、それ以降は常に1の目しか出なくなる』
神がそんなプログラムを用意していない保証はない、とある数学者は語る。
信じようと、信じまいと―
- 30 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/04(日) 00:49:52 ID:necfkUC+0
- 信じようと、信じまいと―
ある小学校のクラスが、地元の漁師の協力のもと、地引き網の体験学習をした。
みんなで網を引き上げてみると、魚に混じって小さな人形がかかっていた。
それは流し雛と呼ばれる人形で、その土地には厄払いのために流し雛を川に流す習慣があった。
川を下り海底に沈んだと思われるその人形は、なぜか鬼のような恐ろしい形相をしていたという。
信じようと、信じまいと―
- 32 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/05(月) 12:22:45 ID:Fs0ZwoUo0
- 信じようと、信じまいと―
1970年、ある高校の修学旅行中に、前代未聞の心霊写真が撮影された。
それは一見ごく当たり前の、大きな池をバックに撮られたクラスの集合写真である。
学生服を着た30人ほどの男女生徒が3列に並び、前列中央には笑顔の教師もいる。
誰もいなかったはずの池の写真に30体以上の霊が整然と並んで写る――まさに前代未聞の心霊写真である。
信じようと、信じまいと―
- 33 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/05(月) 16:09:24 ID:CyWTlUgqO
- 信じようと、信じまいと――
都内のラジオ局に勤めていたT氏は十数年前、録音資料の整理中に奇妙な音源テープを発見した。
テープには『1975/08/15』とのラベルが貼られており、某大学の教授と記者による対談が収録されていたが
その内容は『戦勝30周年』『ニューヨーク空襲』『天皇政権』『外地開発の限界』など、多くの不可解な言葉を含んでいた。
何者かの怒鳴り声とともに録音は途切れていた。局内で詳細を知る者はおらず、程なくテープ自体が紛失したと言う。
信じようと、信じまいと――
- 40 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/08(木) 01:04:37 ID:meJXNXUn0
- 信じようと、信じまいと―
1960年代初期まで、日本は電力不足に悩まされており、東京も度々停電に見舞われたが、
当時、「新宿は停電しても明るい」ことで都民に知られていた。
停電の度に、真っ暗な東京のシルエットの中、新宿の街だけが広範囲にわたって空にそびえる無数の塔のように輝いていたというのである。
それを、人々は千住「お化け煙突」にような目の錯覚か、淀橋浄水場やガスタンクの非常照明によるものだと思っていた。
ちなみに、新宿に最初の高層ビル「京王プラザホテル」が建つのは1971年、都庁の完成は更に1991年のことである。
信じようと、信じまいと―
- 41 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/08(木) 15:36:27 ID:XQo7zA2g0
- 信じようと、信じまいと―
生まれつき目の見えない娘に「『色』って何?どんなもの?」と尋ねられた父親が、
「音楽が沢山の音でできているように、この世界は沢山の色でできているんだよ」と答えた。
それ以来娘は、赤い紙と青い紙の破れる音を聞き分けるなど、色の違いから音の違いを認識できるようになった。
その一方で、水の流れる音、風の吹く音――透明なものが発する音は聞こえなくなってしまった。
信じようと、信じまいと―
- 51 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 18:58:03 ID:BgruV0Sl0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日。撮影旅行を兼ねた数年ぶりの帰郷から戻ってきた富澤某という写真家は、
現像が上がってきたその数枚の写真を見て絶句した。そこには彼がカメラに収めたはずの
故郷の長閑な里山、田園、無邪気に遊び回る子どもたちなど写っておらず、撮られていたのは
朽ち果てた廃屋の連なりと錆びた鉄骨の山、そして遠くに霞むダムの堤防だけだった。
信じようと、信じまいと―
- 52 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 19:12:37 ID:BgruV0Sl0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日。その歴史的な日に立ち会えなかったことを統計学者ビル・ネイザンは死ぬまで悔やみ続けた。
雨女だと自称するその女性とバーで出会ってから16年間、彼女がレジャーに出るときは欠かさず同行し、
毎回必ず雨が降ることを記録し続けた彼だったが、その日は風邪で寝込んでおり、泣く泣く彼女がゴルフへ行くのを
見送った。一日中快晴だったその帰り、友人たちは密かにネイザンが雨男だったんじゃないかと噂した。
信じようと、信じまいと―
- 53 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 19:14:09 ID:BgruV0Sl0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日。航空機事故が相次いだこの年にあって、それは一際異様な事件であった。
H空港機材庫で乗員訓練飛行を待っていた東亜国内航空コンベア880-22Mは突然走り出し滑走路に出ると
そのまま離陸、消息を絶った。コックピットには誰も座っていなかったという職員の証言や、同機の
残骸すら発見されなかったことから、未だに「あいつは自分でどこかへ逃げたんだ」と語る航空関係者も居る。
信じようと、信じまいと―
- 54 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 19:15:14 ID:BgruV0Sl0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日。ミラノである美術商の男が骨董屋から一枚の絵を買った。豪華な晩餐を描いたその静物画は
香りが漂ってきそうなほどの出来だったと言い、そのうち男はこの絵の料理を食べてみたいと欲するようになる。
しかし、あらゆる料理人も文献学者もその料理の名前すら知らず、「この料理は絵の中にしか存在しないのか」と
絶望した男はある朝、使用人によって窒息死体となって発見される。男は絵を食べていた。
信じようと、信じまいと―
- 55 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 19:16:06 ID:BgruV0Sl0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日。早朝。フロリダのある町で、数百人もの男が集団で失踪した。彼らは全員、昼までには家に
戻ってきたのだが、誰も「なぜ」「どこに」行っていたのか覚えていなかった。午後になって警察に一人の男が出頭した。
彼は学者崩れの秘術マニアで、昨晩古い文献に則り「死者を墓場から蘇らせる」秘術を行ったところ、朝起きると
大量の知らない男に家を囲まれていたので慌てて術を解いたという。失踪者は全員妻帯者だった。結婚は人生の墓場である。
信じようと、信じまいと―
- 56 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/12(月) 21:50:17 ID:TYxKtAf+0
- 信じようと、信じまいと―
1966年8月23日のお昼ごろ。北海道のとある山にある集落から警察に一本の通報が届いた。
話によると家の近くにいた家畜が見るも無残な姿になったらしい。ヒグマの被害だろうと考えた
警察は猟師を集め、ヒグマ探索に当たらせた。しかし、結果として探索はすぐに終わった。
なぜならば北海道には馬を一口で半分食らうヒグマなど存在しないからだ。
信じようと、信じまいと―
- 70 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/15(木) 00:55:04 ID:zgF/NQIz0
- 信じようと、信じまいと―
1956年、自称「UFO・オカルト研究家」、Michel Kraftmanの著作"Change"が全米で話題になった。
「UFOは宇宙人ではなく未来人の『タイムマシン』である」「彼らは『未来を都合よく変える』為に現代にやって来ている」
「未来人たちは我々の科学技術の発展を更に促すために米ソ対立を煽りにきた」「理由なき失踪事件は未来人が犯人」
という主張が注目を集めたが、1959年2月12日以降、彼は行方不明である。ニューヨークのブルックリン橋に彼の車と「着ていた服」を残したまま。
信じようと、信じまいと―
- 72 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/16(金) 07:55:19 ID:+1XMU6YX0
- 信じようと、信じまいと―
ネパールの首都カトマンズから南西に275キロに位置するインド国境近くの町カカルビッタで
警察のヤダフ・ダカール氏は定期的な国境パトロール中に置き去りにされたかばんを発見した。
中には168個の人間の頭蓋(ずがい)骨が入っていた。
見つかった頭蓋骨は、ボールのように彫られていた。
信じようと、信じまいと―
ttp://www.excite.co.jp/News/odd/E1231981385651.html
- 132 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/20(火) 00:08:48 ID:whhVP8QA0
- 信じようと、信じまいと−
ネットゲームというものが盛んになって久しい。最近ではそれにまつわる恐怖譚も多く聞かれるようになった。
あるプレイヤーは、自身のキャラクターが好き勝手歩いているのを見、あるプレイヤーは自身のキャラクターに殺されたという。
これらの現象が良く報告されるようになってから、反比例するように報告されなくなり始めた怪奇現象がある。
もう一人の自分、ドッペルゲンガーと呼ばれる現象である。
信じようと、信じまいと−
- 141 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/20(火) 23:06:10 ID:gDb3+NTq0
- 信じようと、信じまいと−
人間が最初に知覚した色は、血や炎の色である「赤」であったと言われている。
現代においても赤信号など、危険を知らせるものには赤色が用いられる。
最近の調査で、インダス文明の古文書の中に、赤の顔料で記された箇所があることが分かった。
果たして彼らは何を警告しようとしていたのだろうか。
信じようと、信じまいと−
- 147 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/21(水) 22:56:15 ID:VLgPSvgt0
- 信じようと、信じまいと−
賢者の石という伝説がある。触媒として金を生み出すとも、不老不死を得られるとも言われ、
錬金術師はどうにかそれを生み出そうと躍起になっていたと伝えられる。当然、まがい物も多かった。
ある錬金術師の家系が「賢者の石」として受け継いだそれは、今日ではありふれたグリセリンの結晶であった。
しかし、一度−193℃まで冷やさなければ結晶化しないグリセリンを、どのように結晶にしたかは伝えられていない。
信じようと、信じまいと−
- 190 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/24(土) 22:36:19 ID:usN3w8Ot0
- 信じようと、信じまいと―
関東にある某ホテルでは、カウンターに置く物の位置が、寸分の狂いも無く決まっている。
いつ、誰がそう決めたのは定かではない。
だが、なぜこのような決まりがあるのかだけは判明している。
この配置を僅かでも間違えてしまうと、カウンターの上にある物が、綺麗に半分消えてしまうからだ。
信じようと、信じまいと―
- 192 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/24(土) 23:07:12 ID:usN3w8Ot0
- 信じようと、信じまいと―
静岡のとある旧家が建て直されることになった。
解体作業は順調に進んでいたものの、家の下から出てきたものに皆首を傾げた。
その家の下は座敷牢になっており、出入り口は幾重にも、厳重に封じてあった。
いつから封印されていたのか定かではないその場所には、バラバラに分解されたバイクが山のように積まれていたのだ。
信じようと、信じまいと―
- 200 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/25(日) 01:06:44 ID:48H8sIAH0
- 信じようと、信じまいとー
1950年代、ニュージーランド沖を航行中の船が海の中に建築物を発見した。
建築物は緑がかった塔のようで、海上周囲には腐った魚の様な異臭が立ち込めていた。
船の乗組員はその異臭にまいってその場を後にしたが、乗組員全員が一ヶ月と経たないうちに怪死した。
乗組員の日誌によると建築物を発見したのは南緯47度9分、西経126度43分。
信じようと、信じまいとー
- 224 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 16:12:47 ID:ZIF1Nij00
- 信じようと、信じまいとー
TVの電波はよく届いてせいぜい100kmだが1953年にテキサス州ヒューストンのKLEEテレビの
テストパターンを受像したイギリス人の驚きは大変なものだった。電波の異常伝播はたまに
起こることがあるが、このときは違った。KLEEテレビは1950年に閉局していたのだ。
つまりイギリスの各地で広範囲に受信された電波は3年前の電波ということになる。
信じようと、信じまいとー
- 232 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 01:11:46 ID:eknBE30v0
- 信じようと、信じまいと―
1972年、アメリカ北部の町に住むウエストマン氏は、「自分の右手は他人のものだ」と周囲に漏らしていた。
あまり冗談を言わない彼は、深く悩んでいたものの、具体的なことは何も言わなかった。
ある日、彼の家を訪ねた友人は、銃で頭を撃って死んでいる彼を発見した。警察の調査では、彼は即死だったという。
しかし、発見直後に左手の指で床に「しくじった」と書いた、と言う友人の証言は無視された。
信じようと、信じまいと―
- 233 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 17:27:56 ID:IAMnoR8J0
- 信じようと、信じまいと―
2001年7月。英国のある病院に、友人の運転する車に同乗して事故に遭った男が運ばれてきた。
大手術の末、一命を取り留めたが両脚を失った彼は、自分をこんな目に遭わせておきながら
姿を見せもしない友人に激しい怒りを抱き、「あの男の心臓を止めてしまって下さい」と毎晩神に願った。
ある朝、男は心臓麻痺で死んだ。彼の胸には、その友人の心臓が移植されていた。
信じようと、信じまいと―
- 235 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 17:29:20 ID:IAMnoR8J0
- 信じようと、信じまいと―
1976年2月、荒川のある病院に入院していた清水某という男が「右腕がかゆい」と看護婦に訴えた。
看護婦は困惑した。清水は建設現場での事故で右腕を失くしていたからだ。主治医は「脳の混乱」と考え、
彼を納得させるため、「見ていて下さい」とメスで『右腕がある場所」を刺して見せた。
すると次の瞬間、何もない空間から血が噴き出したという。
信じようと、信じまいと―
- 258 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/10(火) 12:52:36 ID:8GOQfLC/0
- 信じようと、信じまいと―
ドイツ北部のとある村では、4月3日を「天使の記念日」とし、小さな祭りを行って祝っているという。
その祭りは1786年の4月3日、その村に「天使の羽」が降ったことに由来するものだという。
同地の教会に残る記録によれば、その「羽」はほのかに青みを帯びた白い羽毛であり、
正午を告げる鐘の音と共に降り始め、一帯を雪のように埋め尽くしたそうである。
信じようと、信じまいと―
- 264 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 00:45:39 ID:WWX+4kbA0
- 信じようと、信じまいと―
広西チワン族自治区防城港市の上思県で明代から清代(1368−1912年)の墓を発掘していたところ
「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった
世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、スイス製腕時計が中国に伝わったのは、数十年前とされている
腕時計の針は10時6分を示している……この中途半端な時間は何か意味があるのではないかと言われている
信じようと、信じまいと―
ttp://www.excite.co.jp/News/china/20081215/Searchina_20081215012.html
- 277 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/15(日) 17:56:08 ID:DCD4A+v20
- 信じようと、信じまいとー
1900年アテネ港で真珠採りが古い沈船から一個の金属の細工物を引き上げた。
ギリシャ国立博物館に送られたそれは紀元前60年くらいのものと推定され保管された。
1958年に当地を訪れたプリンストン大学のプライス教授がたまたまこれを観察して驚いた。
それは精巧に作られた地球、太陽、月、その他の惑星の軌道模型だったからだ。
信じようと、信じまいとー
- 301 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/23(月) 23:25:13 ID:+PANpG/V0
- 信じようと、信じまいとー
「泣き地蔵」という不思議な地蔵があった。普段は静かな顔つきなのだが、夕方に見ると泣き顔や困り顔に見えるのだ。
泣き顔の時には次の日雨が降り、困り顔のときは雪が降った。何も降らない日は地蔵の顔はそのままだった。
人々は地蔵を見て明日の予定をたてていたが、ある日地蔵が今までに見たことのない満面の笑顔の日があった。
1945年8月5日、広島での出来事である。
信じようと、信じまいとー
- 306 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/24(火) 20:10:27 ID:VPWAO1fX0
- 信じようと、信じまいとー
1959年1月イランのテヘランでフセイン・メシャエクと地元消防署は彼の家で
世にも忙しく、かつ、不可解な日を過ごした。1日のうちに18回も別々に火の手が
上がり、そのどれもが原因のわからないものだった。フセインにとってもっとも不幸
だったのは彼の下着も火を出したことだった。しかも彼がそれを着ている間に。
信じようと、信じまいとー
- 311 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/26(木) 23:25:52 ID:A5u+ItkT0
- 信じようと、信じまいと―
栃木県某市の小学校で、飼育小屋の鶏が死んでいるのが発見された。
何かに食いちぎられたような跡があったのと、小屋の金網の一部が破れていることから
野良猫の仕業だろうと判断されたが、不可解な点が二つ。金網が明らかに内側から破れていたのと
その鶏の産んだと思しき卵の殻があったことだ…まるで何かが孵ったばかりのような。
信じようと、信じまいと―
- 330 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/03(火) 03:05:31 ID:g4Zxv5vsO
- 平成(ひらなり)、昭和(しょうわ)、大正(おおまさ)、明治(あきほ)という名前の四兄弟がいた
彼らは四人とも立身出世し、その地方の名士として人々に長く慕われていた
しかし二男の昭和が火災でひどい火傷を負って死ぬと、残された三人もまるで後を追いかけるように相次いで病死したという
ちなみに彼らの名前と功績が記されているのは約1300年前、奈良時代に書かれた文献の中である
- 338 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/06(金) 01:25:35 ID:i0H+UcoP0
- 信じようと信じまいと―
ビルの五階にあるオフィスで残業をしていたN氏はある日眠かったため目を閉じたまま廊下突き当りの手洗いへと向かった。
手洗い場と廊下は床の材質が異なるため足音が変わるはずだが、いつまでたっても足音は変わらない。
不審に思い目を開けた瞬間彼の足は宙を切り、彼の体は五階の高さの空から真っ逆さまに墜落した。
幸い命に別状は無かったが、もし目を閉じたまま歩き続けていたら彼はどこにたどり着いたのだろうか?
信じようと信じまいと―
- 341 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/07(土) 01:09:33 ID:5grPRsEI0
- 信じようと、信じまいと―
バブル時、山口県の山奥に、複数の家が建てられることになった。
下見のために訪れた人達のうち、7人目が建築予定現場に足を踏み入れた瞬間、溶けるように消えてしまった。
慌てて辺りを探し回り、捜索願も出されたが、見つかることはなかった。
その後、何事も無かったかのように工事は続行された。その建てられた家達は、廃屋となって未だ存在する。
信じようと、信じまいと―
- 348 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/08(日) 21:55:43 ID:HY50gQMM0
- 信じようと信じまいと―
阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」。
この歌には天皇家がかつて六甲山に隠した秘宝の所在が暗号で示されているという。
一説には「六甲おろし」に隠されたこの秘宝は「やまたのおろち」に縁のある品、
すなわち正史の上では壇之浦に沈んだとされる叢雲剣の真剣であるともいう。
信じようと信じまいと―
- 355 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 23:33:58 ID:TF3iiwLI0
- 信じようと、信じまいと―
2000年、2月18日。イギリスに住む男性の家の隅に、1m前後の白い柱が出現した。
その柱のようなものからは、数時間おきに「ここじゃない、ここじゃなかった」という低い声が漏れていた。
翌日になると柱は消え去っており、それがあった場所には石灰が一握り残されていた。
その柱は、その後一週間に渡って近所の家や公園にも出現したのだという。
信じようと、信じまいと―
- 357 名前:sage 投稿日:2009/03/15(日) 12:55:11 ID:/pipWF6uO
- 信じようと、信じまいと──
この前、見知らぬ人に「お前、背中に人乗ってんぞ」と言われた。
それから急に肩が重くなったような気がした。
自分も同じように見知らぬ人に「お前、背中に人乗ってんぞ」と言ってみた。
それから肩が楽になった。
信じようと、信じまいと──
- 363 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/15(日) 23:00:19 ID:5Jq1RUXr0
- 信じようと、信じまいと―
巨大掲示板群2ちゃんねるのオカルト板に、書き込みから霊視を行う趣旨のスレッドが立てられていた。
鑑定人と呼ばれる者たちのうちの一人に、驚異的な正答率を誇る者があったが、初登場から五日後に
体調不良を訴え、六日後にはぱったりと姿を現さなくなった。また彼が最後に姿を現したその日には、
別の高正答率を誇る鑑定人が現れ、当該スレッド住人たちは彼の生まれ変わりではないかと考えているという。
信じようと、信じまいと―
時制がわかりにくいからどうにかならんかなーと思ったが、
整理しちゃうと面白みのない話になってしまった。スマンね。
- 367 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/17(火) 17:10:49 ID:LmnZ0Ndy0
- 信じようと、信じまいと―
岩手県の山奥にあるその村には、手足などを事故や病でなくした場合、
更に山の奥にある社にお参りをしてくると、山の神が再び手足を生やしてくれるという古い言い伝えがあった。
とある民俗学者がその伝説に興味を持ち、社の管理をしている家にその言い伝えに関することを教えてくれるように頼んだのだが、
そのとき見せてもらった絵の人々の手足は、どうみても機械にしか見えないものであったという。
信じようと、信じまいと―
- 370 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/17(火) 21:43:37 ID:enaC9NTh0
- 信じようと、信じまいと―
とある県のK町では10年程前まで数十万年前、原人が住んでいたとされていた。
ところが改めて調査を行ったところ、原人の骨が実は12世紀後半の人間の骨であることが明らかになった。
ただ原人のうちの数体はまるで鳥の嘴のような形の口を持っており、河童のそれに似ていなくもなかった。
現在K町では原人はいなかったことは認めているものの、その不可解な骨は河童の骨ということで大事に保管しているという。
信じようと、信じまいと―
- 374 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/19(木) 16:22:27 ID:MjeuLeFH0
- 信じようと、信じまいと─
顔は猿で胴体は狸、トラの手足に尾は蛇という奇妙ないでたちの生き物をご存知だろうか。平安時代の前期に“それ”は存在していた。
村一番強かった男がある日、虎には勝てぬだろうと言われて虎を素手で倒してき、その証として自分の手足に虎の手足をつけ、蛇には勝てぬと
言われて蛇を捕まえ服従させたとして己の尻に押し込んだ。男が住む村は狸を神の使いとして奉っており、流石に狸には手は出せぬだろうと噂され、
ついに狸に手をかけ、毛皮を剥いで着たところ神の怒りにふれ、人では非ずと猿のような顔になってしまった。これが平安後期に描かれた鵺の元である。
信じようと、信じまいと─
どうしても長くなる。どうしよう。
- 376 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/19(木) 17:30:44 ID:nHsToP/+O
- 信じようと、信じまいと―
1998年、イギリスの民家の倉庫から400年程前のものと思われる設計図が発見された
「自動暦」と題されたその設計図には、奇怪な形をした部品の寸法と、それらの組み立て方が記されていた
とあるエンジニアが設計図をもとに装置の復元を行うと、西暦と日付を表示する機械が出来上がった
しかしこの装置には奇妙な欠点があった。2050年を経過した辺りで歯車が噛み合わなくなり、装置が表示を止めてしまうのである
信じようと、信じまいと―
- 379 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/21(土) 03:17:43 ID:y/cerNwVO
- 信じようと、信じまいと---
1998年、アメリカで竜巻が発生した。とはいえ竜巻自体はアメリカでは珍しい事ではなく、
発生地点から数キロ離れた民家では、ホームビデオを回す楽観的な家族さえいた。しかし暫くして、撮影者とその家族は驚愕する。
天から伸びた真っ白い竜巻の先が、ピンク色に染まり始めたからだ。竜巻はどんどんと変色してゆき、遂には雲の一番上までピンク色になってしまった。
真昼間の街に暴れ狂う、ピンク色の竜巻。この撮影者は、その時のフィルムを、今も大切に保管しているという。
- 398 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/27(金) 20:23:49 ID:k/wOd6Gw0
- 信じようと、信じまいと―
1913年ドイツのマンハイムに話す犬がいた。 といってもアルファベットが書かれた文字板を使ってだが。
この犬は簡単な足し算、引き算もできた。 権威ある学者が調査した結果、よくあるインチキはなかった。
この犬は人間がする簡単な質問に答えた。 あるとき調査に来た学者の女性秘書が「何かやって欲しい事が
ありますか」と質問したところ、「おまえのしっぽをふってくれ」と答えた。
信じようと、信じまいと―
- 420 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/30(月) 22:52:59 ID:BzLTH36t0
- 信じようと信じまいとー
過去に多くの科学者により人間の死についての研究がなされているがイギリスの
W.J.キルナー博士はデシニアンという染料で染めたフィルターを通して人間が放つ
放射線を観測する研究を行った。それによると人間の周りは10センチほどの霊気で
覆われており、その色や強さは、その人が重病になると変化し死の瞬間に消滅するという。
信じようと信じまいとー
- 422 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/31(火) 05:47:30 ID:gyYuO3WA0
- 信じようと信じまいとー
ある村に水の意志を聴く事でその流れを読み取れるという男が居た。男の言う通りにすれば漁はうまく行き、
事故も起きない為、その男を信頼する者も多かった。嵐が村に襲った時も男は「外には出ず、家の中に居ろ。」
と言うので皆は安心して眠りについた。その翌日、大津波で村が滅んだというニュースが流れた。
生存者は居らず、家屋も波にさらわれたのか全壊していたという。ただ一つ、男が住んでいた家だけを無傷で残して。
信じようと信じまいとー
- 423 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/31(火) 15:32:57 ID:DgBFsgOY0
- 信じようと信じまいとー
生命と物質との関係を研究しているある科学者がチェコにいた。
その実験方法というのは、ランダムに点灯するようにプログラムされたライトを設置した小箱に鼠を入れるというものである。
実験の結果は、鼠を入れていない時と比べると明らかに光る回数が多かったという。
また、その結果は何度実験しようと変わらなかったという。
信じようと、信じまいとー
- 425 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/31(火) 17:54:09 ID:yc8zJZ2D0
- 信じようと信じまいとー
二股の木の枝で水脈や金鉱を見つける話もオカルトだが脇腹の痛みでそれを行った人物がいる。
ボブ・ダニエルは良質の地下水脈の上に立つと両脇腹に鋭い痛みを感じ、水脈の深さや地層の
種類までわかった。その能力は以前からあった持病の脇腹の痛みの薬として医者から睡眠薬を
処方されて以来身について、これで600以上の井戸を失敗なく堀り当てた。
信じようと信じまいとー
- 429 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 00:07:27 ID:6jh+4d180
- 信じようと、信じまいと―
岩手に住むある男性が、家の中で携帯電話をどこへ置いたか忘れてしまった。
一階にある電話から携帯へとかけてみると、階段の踊り場にあった携帯電話が着信音を鳴らした。
男性は携帯電話を取った時に、気紛れで通話ボタンを押し、耳に押し当ててみた。
そこから聞こえる音は、自分の笑い声だった。
信じようと、信じまいと―
- 431 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 14:55:16 ID:NES27Tjx0
- 信じようと、信じまいと―
日本のある数学者が不吉とされる数字を集め、ある規則に従って電話番号を作り出した。
彼はその番号に不服だったが、彼の友人は面白がってその番号に掛けてみた。
友人が野獣のような悲鳴を上げたかと思うと、耳から血を流し死んでしまった。
その番号の始めのくだりは「777」だったという。
信じようと、信じまいと―
- 432 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 15:09:00 ID:NES27Tjx0
- 信じようと、信じまいと―
18世紀初頭、メキシコの地に赴任してきたフランシスコ・ヒメーネス神父は現地人から奇妙な話を聞いた。
現地人の話によるとメキシコの奥深くには巨大な竜がいて、迷い込んだ人間を驚かすという。
面白がったヒメーネスは数人の仲間を連れてその場所に向かったが、あるのは巨大な岩だけで他には何もない。
その話を現地人にしたところ、彼はその場所には岩など存在しないと言ったという。
信じようと、信じまいと―
- 433 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 15:17:07 ID:NES27Tjx0
- 信じようと信じまいと―
1872年11月4日にイタリアから出向したメアリー・セレナ号はその消息が途絶えていたが、
その丁度一ヵ月後に海上でデイ・グラチア号発見されたが、
不思議なことに中には誰もおらず、争った形跡も遭難していた痕跡も見当たらず、
入れたばかりのコーヒや食事が残ったまま乗員だけが忽然と消えていたという。
信じようと信じまいと―
- 435 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 15:26:47 ID:NES27Tjx0
- 信じようと信じまいと―
上記のメアリー号だが別の逸話も存在するのはあまり知られていない。
発見されたメアリー号は船全体が嵐に被われたように水浸しで、船体は酷く歪み、至る所に争いの跡があったという。
デイ・グラチア号の船長はメアリー号を発見した時、首を傾げた。
同じ航路を辿ってきたグラチア号は船舶を水浸しにするほどの嵐など一度も見かけなかったからだ。
信じようと信じまいと―
- 440 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 00:18:36 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
ユタ州のラスキー夫妻が庭でバーベキューをしていると、隣の家の男に「こんばんは」と声を掛けられた。
彼が家に戻った後で、夫妻は顔を見合わせて笑った。「おかしな奴だな。まだ昼前だと言うのに」
ラスキー氏が夕食を終えて庭に出ると、隣の男が出かけるところだった。氏が「こんばんは」と声を掛けると、
男は不思議そうな顔をした。「おかしな奴だな。まだ昼前だと言うのに」とでも言いたげに。
信じようと、信じまいと―
- 441 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 00:20:00 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
リンダ・スレッサー伯爵夫人はある日、出入りの貿易商から「若返りの乳液」を買った。老いたる夫人は侍女を呼び
身体のどんな皺でも消してしまうと言うその乳液を全身に塗らせた。翌朝、夫人の顔に刻まれていた皺は魔法のように消え失せ、
肌も十代の娘のような瑞々しさを取り戻していた。だが、夫人には喜びを言葉に出すことが出来なかった。
彼女は重篤な痴呆状態になっていた。どうやら、脳の皺まで消してしまったらしいのだ。
信じようと、信じまいと―
- 442 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 00:21:11 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
探偵のベルモンド氏は、被害者の妻に尋ねた。「一体、ご主人の死体をどこに隠したんです?」
「これを使ったんですの」夫人は、小さな薬瓶を取り出した。ベルモンド氏の家にもある、ありふれた市販薬だ。
「奥さん、いくらなんでもそれで人間の死体は消せますまい」ベルモンド氏は笑った。
「あら、でも――」夫人はその、消化薬の瓶を手にとって微笑んだ。「人間の食べた物なら消してくれますわ」
信じようと、信じまいと―
- 443 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 00:22:51 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
1968年。満月の晩、当時5歳だったトム・キャンベルは眠れぬ夜を過ごしていた。無理に寝ようと強く目をつぶった彼は、
不意に瞼に光を感じ、目を開くと朝になっていた。もう一度瞬きすると再び夜になり、彼は面白がって何度もそれを繰り返した。
そのうちに眠りに落ちたトムが再び目を開けたとき、彼は自分の身体と寝室の景色の異変に気付き、飛び起きた。
一晩のうちに45歳になっていたトムは今も、書いた記憶のない自身の日記を読み返し、失われた40年を取り戻そうとしている。
信じようと、信じまいと―
- 444 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 00:29:43 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
「無口で、冷たい人」ルカ・ステイツマンは友人たちに、自分の婚約者についてそう説明していた。
だから彼女たちが実際にルカのフィアンセに会った時には、彼がお喋りで明るい、義理堅い人物であることに
一様に驚き、ルカに訊ねた。「二人っきりの時は、冷たくなるの?」ルカは首を振った。
「ううん、もうすぐ冷たくなるの」彼女の婚約者が交通事故で死んだのは、その翌日のことだった。
信じようと、信じまいと―
- 450 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 21:54:52 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
正倉院には、奇妙な装飾が施された人間の頭蓋骨が保管されている。聖武帝の治世に
新羅より伝来したとされ、後頭部に彫られた不思議な文様に帝も大いに心惹かれたと
言われているこの髑髏、宮内庁は現在、「贋作の疑い有り」として封印している。
髑髏に彫られていたのが、ユーラシア大陸を中心とした精緻な世界地図だと解ったためだ。
信じようと、信じまいと―
- 451 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 21:55:37 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
永享四年。管領家支流の名門・室生家では当主と嫡子が相次いで没する不幸に見舞われた。
当主は風で倒れた庭木の下敷きになり、嫡子は突風に煽られて落馬。その日はどちらも自身の誕生日だった。
陰陽師に伺いを立て、「風、忌むべし」と告げられた次男は誕生日、屋敷から一歩も出ずに過ごした。
しかしその夜、彼もまた死んだ。死因は溺死だったが、場所は風呂であった。
信じようと、信じまいと―
- 452 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 22:00:44 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
「ジェイムズの呪い」。ウェールズの旧家テイラー家では、当主の子にジェイムズと名付けると、
必ず20歳を前に死んでしまうと言う。18世紀末の当主・チャールズは酔狂な男で、わざわざ
自分の長男にジェイムズの名を付けた。ジェイムズは病気一つせずに20歳の誕生日を迎えたが、
その日、チャールズの妻が自殺した。息子が夫の子でないことを隠し続ける自信がなくなったためという。
信じようと、信じまいと―
- 453 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 22:01:35 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
メキシコの漁師町。旅の男が酒場の女と恋に落ちた。二人は情熱的に愛し合ったが、ある日から
ぷつりと男の姿が見えなくなった。女は新しい男が出来て、まもなく身重になった。だが十月経っても
子は生まれず、女の腹はふくれるばかりで、やむなく切開で子を取り上げることになった。
女の腹を割き、医師は絶句した。中には、あの旅の男の死体が詰まっていた。
信じようと、信じまいと―
- 454 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/02(木) 22:02:31 ID:upvgdiYm0
- 信じようと、信じまいと―
ニューヨークのミラノというレストランには、いつもふらりと現れては
客たちに聞いたこともないような不思議な話を語って聞かせる名物男がいた。
彼が姿を見せなくなってから、常連たちはその愉快な友人について語り合った。
だが彼らはみな、男の話の内容どころか、その顔すら思い出せなかったという。
信じようと、信じまいと―
- 464 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/04(土) 00:02:34 ID:GzTTs3CQ0
- 信じようと、信じまいと─
某大物俳優のN氏は幽霊になった経験の持ち主だという。 軍隊でマラリアに罹り、野戦病院で死亡
したものと誤診され死体置き場に置かれた。 ついで火葬するために運びかけた時、目玉が動いたので
生きていることがわかり、危うく火葬をまぬがれたが事件は彼が死体置き場に横たわっているときに起こった。
彼の生霊が軍服を着て東京の実家に帰って、玄関の戸を開けて入り、家人に会っているのだ。
信じようと、信じまいと─
- 466 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/04(土) 11:06:09 ID:XFbb26qn0
- 信じようと、信じまいとー
1948年2月オランダ商船メダン号からSOS信号が発せられた。「乗組員が次々死んでいく、次は自分・・」で
信号は途切れた。救助隊がメダン号に乗り込んだところ、そこは遺体置き場の様相を呈していた。
どの死体の顔にもひどい恐怖の色がうかんでおり、飼い犬までもが牙をむき泡を吹いて死んでいた。
詳しい調査のため港に曳航しようとしたが火災を起こし、多くの謎とともに海中深く沈んでしまった。
信じようと、信じまいとー
- 470 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/04(土) 23:50:39 ID:B8zisfuR0
- 信じようと、信じまいと―
都内T区にあるRマンションの迷惑な話。
どの住民も一階に降りるときには必ずエレベーターを使うという。
何故か階段を使って二階から一階に降りると、決まって二階に降りてしまうという。
403号室の住人は「火災と停電が最も怖い」と語ってくれた。
信じようと、信じまいと―
- 471 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/05(日) 01:20:57 ID:rUhz8G1j0
- 信じようと、信じまいと―
1963年8月、チリのタクナから西に約5kmの場所に直径約100mの大穴が出現したという記録ノートがある。
記録ノートは大穴の場所らしき所に落ちていた。ノートの文章と拾得者の筆記体は同一だが1873年には、まだ生まれていないという。
ノートには、夜に大穴の底を覗くと無数の光がちらちらと輝いてた。という観察や考察の文章、それと一枚のスケッチが描かれていた。
大穴の底を描いたらしきスケッチには、大小の生々しい無数の目玉がこちらを見つめるように書かれていたという。
信じようと、信じまいと―
- 472 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/05(日) 02:10:05 ID:rUhz8G1j0
- 信じようと、信じまいと―
神田神保町の古書店には今も古い習慣がある。
厚さ約5cmの表紙も中身も無い白い本を見つからないように本棚へ長い期間隠しておく。
すると、本や客に影響されて、白い本が見たことも無い一冊の奇本へと変化するという。
しかし、期間中に見つけたり見つかってしまうと、たちまち元の白い本へと戻ってしまうそうだ。
信じようと、信じまいと―
- 473 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/05(日) 02:50:11 ID:rUhz8G1j0
- 信じようと、信じまいと―
4月前半、新潟県の田んぼで面白いものが見れるらしい。
明け方の薄暗い中、地中から案山子のようなものが数本生えているという。
ある程度明るくなると案山子のようなものは一斉に素早く地中に潜ってしまう。
地元では蛇だと言われているが、果たして何なのか?
信じようと、信じまいと―
- 479 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/05(日) 23:29:40 ID:WRJvRgP40
- 信じようと、信じまいとー
1956年春のある晩、19才の息子ハリーが真夜中になっても帰宅せず母親は不安な気持ちで
ベッドに入った。 そして夢を見た。 息子がかすかに助けを呼んでいる夢だ。 朝の四時に母親は
息子を探しに出かけた。 田舎道をあてどもなく何マイルも車で行き来し、ある橋でスリップ跡を見つけた。
落ちた車に息子が閉じ込められていたのだ。 ハリーは母親が助けに来ることはわかっていたという。
信じようと、信じまいとー
- 482 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/06(月) 22:59:42 ID:mCbKN09I0
- 信じようと、信じまいと─
若いインド人のヴェドは3歳のとき脳膜炎で完全に失明したが
自転車にも乗れたし、ひとりでヒッチハイクもしてまわった。
なぜそんなことができるのか。自分でも正確に説明できないらしい
のだが皮膚を通して物が見える「顔面の視力」があるのだそうだ。
信じようと、信じまいと─
- 485 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/09(木) 22:51:37 ID:vKMPeYF/0
- 信じようと信じまいとー
南アフリカに住む20才の青年ジミー・ドブルインを見舞ったポルターガイスト事件は程度がひどすぎた。
通報を受け駆けつけた警官二人の目の前で2kgほどもある花瓶が2mも飛んで床に落ちて割れた。
次にジミー青年の白いシャツの胸に深い切り傷が現れ、彼は苦痛のあまり悲鳴を上げた。
目に見えない何者かに切られたその傷は外科用のメスですっぱり切られたようであったという。
- 491 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/11(土) 20:11:23 ID:mYts//9i0
- 信じようと信じまいとー
1950年。アイオワの農夫カーネギーは人の良い飲んだくれだったが、飲み過ぎると時折「入電だ!」と口走り、
ユニークな『未来のニュース』を語ったという。ニュースの日付は半世紀以上も先だったから確かめようもなく、仲間たちは
NYのビルに飛行機が突っ込むだの、黒人の大統領が生まれるだのという荒唐無稽なホラ話を楽しんでいた。
彼は60年に酒場で心臓発作を起こして死んだが、死の間際に友人たちは彼が「2015年以降、入電無し!」と叫ぶのを聞いたという。
- 492 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/11(土) 20:12:29 ID:mYts//9i0
- 弁護士のケン・オコナーはある日の帰り道、白い服の老人に「オコナーさんのお宅はどちらかな?」と呼び止められた。
彼は自分がオコナーだと名乗り老人を自宅に案内した。家に着くと、いつの間にか老人は消えていた。翌日、ケンは
サッカーくじで1000ドル儲けた。「あれは福の神だったに違いない」その次の週にも、ケンは見知らぬ老人に家を訊ねられた。
ケンは嬉々としてまた老人を案内した。翌朝、彼はベッドで冷たくなっていた。前夜の老人は、黒い服を着ていた。
- 493 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/11(土) 20:14:05 ID:mYts//9i0
- その大学講師は、駅前の古書店で面白い本を見つけた。倒叙物の推理小説で、タイトルも作者も聞いたことがなかったが
彼はその本を購入した。後に、口論の末に婚約者を殺してしまった彼は、その小説のトリックを使って罪から逃れようとした。
だが自宅を訪ねてきた刑事の名刺を見て悲鳴を上げ、その場で自供した。刑事の名前が作中の探偵と同じだったから、
という自白の理由に捜査員たちは笑ったが、彼が本を買ったのは、主人公の殺人犯が自分と同姓同名だったからなのだ。
- 494 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/11(土) 20:15:37 ID:mYts//9i0
- 千葉県のある病院の外壁には、「幻の壁画」と呼ばれる落書きがある――とされている。描いたのは
末期癌で入院していた美大生で、彼女はその絶筆を描き上げ、絵の前で死んでいるのを朝になって発見された。
闘病の苦しみをそのまま絵にしたような禍々しい壁画には遺族さえも絶句し、絵はすぐに消されたのだが、
今でも何人もの夜勤の看護師や夜の見回りに出た警備員が、浮かび上がる壁画を見ているという。
- 495 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/11(土) 20:16:26 ID:mYts//9i0
- 始皇帝兵馬俑。発掘された八千体に及ぶ兵俑の顔は一つとして同じ物はないというが、1982年の調査時にこんな記録が残っている。
発掘中、調査団の学者の一人によく似た顔の兵俑を発見したのを皮切りに、次々と発掘メンバーにそっくりな兵俑が掘り出されたという。
中国人だけでなく、同行していた日本の学者や、指導者格のイギリス人研究者まで瓜二つの兵俑が見つかったのだが、一人だけ
結局「自分の」兵俑が見つからない作業員がいた。後年発見された始皇帝の肖像画は、その日雇いの農夫にそっくりだった。
信じようと信じまいとー
- 514 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 10:25:08 ID:jeDi5stJ0
- 信じようと、信じまいと─
イギリスのドッジスンヒルという田舎町で殺人事件が起きた。
記録によると107年ぶりの殺人事件だそうで、町はちょっとした祭になった。
ヤードの刑事が来ると、住民が次々に「私が犯人だ!」と名乗り出るほど盛り上がったらしい。
しかし真犯人はすぐに見つかった。ただ1人、名乗り出てこなかった男が犯人だったのだ。
- 515 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 10:26:00 ID:jeDi5stJ0
- 信じようと、信じまいと─
アウシュビッツ収容所などで行われていた事を示す正確な資料は公表されていない。
当時のソビエト軍が、資料などをほとんど押収してしまったからである。
米英の調査委員会は、破棄されながらも焼け残った書類の一部を復元したのだが
「蘇生」「増殖」「処理できず」という言葉が繰り返されているだけで、結局何も分からなかった。
- 516 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 10:26:50 ID:jeDi5stJ0
- 信じようと、信じまいと─
日本の霊能者がテレビの企画でウィンチェスター家の「迷宮屋敷」を霊視することになった。
ウィンチェスター夫人が悪霊をなだめるため、死ぬまで屋敷を増改築し続けたそうである。
屋敷の図面を見た霊能者は中には入らないほうが良いです」とTVスタッフに警告した。
入り口から夫人の部屋に行くまでの道順が、偶然にも悪魔を召喚する魔法陣になっていたという。
信じようと、信じまいと─
- 518 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 21:06:28 ID:/VY/nSTd0
- 信じようと、信じまいと─
タイムマシンの可能性が話題に上る時よく持ち出される「親殺しのパラドックス」というものがある。
自分が生まれる前の時点で自分の親を殺したら自分は生まれず親も死なず自分が生まれて親は死ぬというものである。
あるアメリカに住む男性は父親とその知人から銃を持つことを禁じられ、所持することが出来ずにいる。
彼の父は若い頃暴漢に襲われたことがあるのだが、暴漢が銃を持っていたら間違いなく助からなかったのだという。
信じようと、信じまいと─
- 519 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 22:43:20 ID:yg4+Fddo0
- 信じようと、信じまいと─
かつて群馬県に「弥平どんのお宮」と呼ばれる建築物があった。文献によると「お宮」はいくつかの
石造の高層建築物から成り、遠くから見ると巨大な熊手のようだったという。一人の農夫がその生涯をかけて
築いたという「お宮」も安政の震災で崩れ、蒲生君平の筆とされるスケッチがにその姿を残すばかりだが、
そこに描かれている物に眉をひそめる人も多い。スペインのサグラダファミリア聖堂そのものなのだから。
信じようと、信じまいと─
- 520 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/17(金) 22:44:55 ID:yg4+Fddo0
- 信じようと、信じまいと─
かつて佐賀県に「艦隊島」と呼ばれる四つの島があった。長崎の軍艦島を捩った通称だが、埋め立てによる
直線的な海岸線と、漁民のための集合住宅のシルエットは、朝霧に霞むと本当に四隻の軍艦のようだったという。
この艦隊島、1944年、一晩にして合計千人近い住人ごと忽然と姿を消した。海底火山の噴火による
地盤沈下と推測されるが、お国の危機を救うため島が本当に出航したのだ、と語る人は少なくない。
信じようと、信じまいと─
- 528 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/18(土) 10:00:50 ID:lT9SQyZ90
- 信じようと、信じまいと─
50年ほど前、住宅6棟を焼く火事があり、死者16名を出す大惨事となった。
焼跡は整地・売却されたが「何か」の焦げる臭いが止まず、なかなか売れなかった。
空き地のまま10年以上も放置されていたが、ようやく解決に至ったそうである。
福岡県にある某焼肉店では、開店前にもかかわらず肉を焼く臭いがするらしい。
- 529 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/18(土) 10:02:00 ID:lT9SQyZ90
- 信じようと、信じまいと─
三重県の地方新聞に「死体、買います」というチラシが挟まれていた事があった。
新聞社に抗議が殺到したが、悪質な悪戯だった事が判明して騒ぎは収まった。
だが資金難に陥ってた某病院が、その年になって急に経営が改善している。
確かに需要はあったらしい。
- 530 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/18(土) 10:03:26 ID:lT9SQyZ90
- 信じようと、信じまいと─
冬眠の途中で起きたらしい大きな熊が、川で死んでいるのが発見された。
検死をした獣医は「溺死」と結論付け、立会いの警察官を驚かせた。
熊の両足首には強い力でつけられた「圧迫跡」があり、持ち上げられた形跡が残されていた。
つまり誰かが熊を逆さまに吊るし、頭を水の中に浸けて溺死させたというのである。
信じようと、信じまいと─
- 532 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/18(土) 13:10:08 ID:aVcxhOBL0
- 信じようと、信じまいと─
石川県のある山に入った女性は、蔦や苔に覆われた寺院へ迷い込んだ。
その寺院は石でできており、未だ誰かが使っているとしか思うほどに綺麗だったという。
女性が中に入ったとき、そこに配置してあるもの全てが自分の部屋にあるものということに気がついた。
気味が悪くなり家に帰ると、部屋の床に、彼女の歩いた通りに泥の跡が残っていた。
信じようと、信じまいと─
- 533 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/18(土) 16:13:17 ID:O3ivq0ai0
- 信じようと、信じまいと―
1969年、イギリスのチャールズ・プールトン氏は驚くべき光景を目の当たりにした。
自家用飛行機でヨークシャー州上空を飛行中、一面の霧の中から空中に浮かぶ巨岩が現れたのだ。
巨岩の頂上には灯台が建ち、辺りを照らし出していたという。
プールトン氏は「忘れもしない。まるでマグリットの絵画のようだった」と語っている。
信じようと、信じまいと─
- 540 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/20(月) 00:15:31 ID:37lmBvHi0
- 信じようと、信じまいと─
ある男が、20年前に庭に埋めたタイムカプセルを掘り出した。
腐食しきった缶を開くと、一番上の開かれていたノートに大きく「そこ から はなれ ろ」とだけ書かれていた。
男が何となくその場から一歩横に移動した直後、屋根瓦が男の居た場所目掛けて降ってきた。
男は仰天し、慌てて屋根瓦を取り除いてみると、そこにはボロボロになったノートだけが残されていたという。
信じようと、信じまいと─
- 541 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/20(月) 00:22:27 ID:37lmBvHi0
- 信じようと、信じまいと─
過去のノートに命を救われた男は、そのボロボロのノートを大事にしていた。
普段そのノートには何も書かれていないのだが、ごくごくまれにどこかのページに言葉が書き込まれていることがあるという。
それは「げんかん に いけ」だとか「あし を ど けろ」などといった単調な文であるらしい。
その通りに行動した結果、男は何度も命を救われたという。
- 542 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/20(月) 00:25:47 ID:37lmBvHi0
- 信じようと、信じまいと─
ある日、男はそのノートを眺めていた。
そして、最後のページに、「てを はな せ」と書いてあるのを見つけた。
その通りにノートから手を放してみると、床に落ちたノートは瞬く間に燃えて灰になってしまった。
男はその灰を、今でも大事に持っている。
信じようと、信じまいと─
- 555 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/23(木) 09:59:54 ID:OHTq5dCM0
- 信じようと信じまいとー
1938年中国で発見されたミイラは身長35センチしかない世界最小のミイラだ。
X線調査では人間の成人同様の骨格が認められ歯が全部揃っていることから
65才前後で死亡したものと判定された。ただX線にはそれ以外の余計なものも
写っていた。胸の部分の小さな箱だ。ペースメーカーにしか見えないという。
- 557 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/23(木) 23:18:34 ID:rW9WbiJ70
- 信じようと、信じまいと―
ある探検家がマヤ文明の壁画を調べていた
すると、マヤの国王であろう人物が他の種族との交流や、飛行船を運転している壁画を見つけた
そして、その種族から教えてもらったであろう謎の機械を解体した壁画が発見された
その絵はいかにも、今の核爆弾の解体図だったと言うのだ・・・
信じようと、信じまいと―
- 562 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/24(金) 11:26:16 ID:j+BQYa8M0
- 信じようと、信じまいと─
享保の中頃、源内や玄白とも交流のあった奥島敦義という人物が内燃機関を発明していたらしい。
そいつはびっくりするような音を立てて、刀を曲げたり、鎖をバラバラに引きちぎったりするほどのパワー
があった。 しかし彼は装置の詳細な内容を公表することなく安永三年にあの世へ旅立ってしまった。
彼の仕事場にはボイラーのような球体が一個残されていただけだという。
信じようと、信じまいと─
- 565 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/24(金) 22:06:00 ID:3eqagG9j0
- 信じようと、信じまいと─
イギリスの片田舎に住む女性は、ミニチュアの模型を作ることを趣味にしている。
数週間かけて作り上げた自分の住む村のミニチュアを眺めていた時、作った村の中に無数の黒いものが蠢いているのを見つけた。
それを何とか捕まえて持ち上げてみると、細い糸で作られた何かだった。
虫だと思ってそれを全て取り除いた後、彼女は村に誰も居ないくなっていることに気がついたという。
信じようと、信じまいと─
- 567 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/25(土) 18:47:42 ID:JjWzB1xT0
- 信じようと、信じまいと─
とある村に、村を貧困から助け、平和にした侍の息子が産まれた
その隣の村にも、村を貧困から助け、平和にした侍の息子が産まれた
そのまた隣の村にも、村を貧困から助け、平和にした侍の息子が産まれた
それぞれ三人の子は、その侍の偉業を讃え、「助平」と名付けられたそうだ
信じようと、信じまいと─
- 575 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/25(土) 23:14:55 ID:9P9jINzGO
- 信じようと、信じまいと─
911テロで炎上・倒壊した世界貿易センタービル。その瓦礫の下から、奇跡的に救出された人がいるのをご存じだろうか。
貿易センタービルに勤務していたM・ウェスト氏は生まれつき体が弱く、両親は「長生きしますように」と神に祈り続けていたという。
彼は今も生きている。全身は焼け爛れて原形を止めず、視覚も聴覚も奪われた廃人となって。
医師はこんな状態で生きているのは奇跡だ、と驚嘆している。両親の願いは届いたのだろうか。
信じようと、信じまいと─
- 577 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/26(日) 23:42:47 ID:prvLnAIj0
- ある町に絵画の中から物を持ちだせる事から、絵潜りのジャックと言う異名を持つ男が居た。
彼のトリックを暴く為に取材した者も居たが、彼が目の前で絵の中から果物を取り出した途端逃げてしまったという。
最近、彼の姿が全く見えない事に心配した友人が彼の部屋を訪れた所、彼は全身をバラバラにされて死んでいたという。
新しく買ったと見られるパソコンには「ウィルス駆除:一件」とだけ表示されていた。彼は何処へ入ろうとしたのだろうか。
- 583 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/27(月) 10:29:36 ID:eo4OzQiN0
- 信じようと、信じまいと─
世の中には、口に出してはいけない言葉というのがあるという。
たとえば「死ね」これは口に出してはいけないが、それと同じように口に出してはいけない呪いの言葉というのがあるという。
山形県のOさんは、ある日古本屋で奇妙な本を見つけた。Oさんがめくってみると、扉に鉛筆で奇妙な言葉がかかれていた。
不審に思ったOさんだったが、購入し無意識にその言葉を声に出して読んだOさんはよく朝なぞの死を遂げて発見された。
- 592 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/28(火) 21:31:26 ID:ZX6G4uit0
- 信じようと信じまいと
1978年の7月神奈川県のある村で一人独身男性が亡くなった。
彼は常日頃「自分は死んだら全ての人から忘れられるのでは?」と恐怖していた。
役場に届けに行くと、彼の戸籍は初めから存在していなかった。
彼が恐れていたのは本当に『忘れられること』だったのであろうか?
信じようと信じまいと
- 594 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/29(水) 19:58:51 ID:ktho47j/0
- 信じようと、信じまいとー
1911年2月22日80人ほどの女生徒がヨークシャイヤの高校の朝礼に校庭に集まっていた。
突然悲鳴があがり、アン・ベイリーが空中に舞い上がった。スカートを気球のように膨らませ
両手を広げたまま地上から5〜6m上空に舞い上がって芝生に墜落した。彼女によると
落下の瞬間、上のほうから「間違えた、こいつじゃない」という声が聞こえたという。
- 602 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/02(土) 18:06:20 ID:x/zQLkz6O
- 信じようと、信じまいと―
1978年アルゼンチンに住む少年チェドの周りでは、太陽をどれだけ長く凝視できるかという遊びが流行っていた。
太陽は凝視していると、真ん丸く光っているのが見えるのだが、チャドはその光の中に、あるものを見てしまった。
緑に輝くゴンドラを。
と、その瞬間、周りを見渡すと遠くから自分を読んでいる友達の姿が見えた。
信じようと、信じまいと―
- 604 名前:SILVER 投稿日:2009/05/03(日) 02:58:18 ID:7OYvJyfP0
- 信じようと、信じまいと―
1976年7月、カナダのある田舎町で、巨大なジャガイモが収穫された。
「まるで隕石みたいだ」とちょっとした話題になったが、すぐに世間の関心は薄れていった。
偶然にもその翌月、小さな隕石がカナダ東部に衝突したが、これも覚えている人は少ないだろう。
2009年現在、世界各地でもっと当時より巨大なジャガイモが続々と収穫されているという・・・。
信じようと、信じまいと―
- 618 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/04(月) 22:49:55 ID:rCes681+0
- 信じようと、信じまいと―
1995年8月、日本近海で泳いでいた小学生の男の子が漁船に救助された。男の子が言うには学校で
開放されているプールに飛び込んだ矢先、後ろからエンジンの唸る音が聞こえたので顔を上げたら
なぜか海にいて、そのまま漁船に拾われたそうだ。 同様の事件が過去に4度記録されているが、
いずれの生徒もゴーグルを忘れて目をつむったまま飛びこんだと話している。
信じようと、信じまいと―
- 619 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/05(火) 00:55:41 ID:Z8sUaR3P0
- 信じようと、信じまいと―
江戸の頃から続く蕎麦屋に代々残る日記に興味深い記録がある。
まだ店を出して間もない頃、向かいにも蕎麦屋が立った。 その店はたいへん美味な蕎麦を出すと
評判で、自分の店の経営に危機を感じた店主が向かいの店の台所を覗いて技を盗もうとしたのだが、
そこの店主はなにやら丸い箱を取り出し蓋をはずして湯を注ぐだけであったという。
信じようと、信じまいと―
- 622 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/07(木) 23:18:44 ID:fTmC+E1J0
- 信じようと、信じまいと─
1954年アダムス家が火事との通報で消防が駆けつけたところ、台所の床に直径1m位の穴が
開いており床下から焼け焦げた頭蓋骨などアダムス夫人の遺体と思われるものが発見された。
不可解なことに燃えていたのは夫人の遺体と床だけで他は煤が付着しているだけであった。
夫のアダムス氏によると夫人は当日の朝から、なんだか体が熱っぽいと訴えていたという。
信じようと、信じまいと─
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