信じようと、信じまいと―

ナビゲーション

Nameless-7

10 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/18(土) 09:31:30 ID:TV+NLGJa0
信じようと、信じまいと―

1894年、ある資産家が、インド西部のムンバイという町で「不幸を呼ぶ人形」を購入した。
その人形を持ちかえった数日後、資産家が帰宅すると、家が酷く荒らされていた。
高級な骨董品や絵画が見るも無残に壊されていたが、盗まれたものは一つも無かった。
ただ「不幸を呼ぶ人形」だけは、その後どれだけ探しても見つからなかったという。
11 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/18(土) 18:20:56 ID:tKzpORWe0
信じようと、信じまいと―

1941年、フィリピン戦線にて米陸軍のJ.ホランド・ジュニア伍長が狙撃されて戦死した。
彼を狙撃したのは、日本陸軍の塩田満男一等兵、44年に輸送船が撃沈され戦死する。
その輸送船を撃沈したのは米潜水艦、艦長はJ.ホランド・シニア中佐。先の伍長の実父である。
昭和46年にこの事実を発見したのは、防衛庁職員の塩田忠紘氏、塩田上等兵の長男であった。
13 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/18(土) 20:10:17 ID:zKi1LwzfO
信じようと、信じまいと−!

イギリス、ノーザンプトン郊外の森に「恋人の木」と呼ばれる寄り添って立つ二本の木がある。
人の背丈ほどのその木は、成長せず枯れもせずに数百年間も生えているという。
この木の立つ場所は、中世、身分の違いから結ばれる事を許されなかった
二人の男女が、永遠の愛を誓って命を断った場所だという。
16 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/19(日) 10:13:09 ID:H2okThM00
幕末、武士の寄り合い所に一人の男が尋ねてきて、新撰組の何某の話をしたいと上りこんでしまった。
何某は優れた武士であったが恵まれないまま死んだ、何某のことをぜひ多くの人に知ってもらいたい。
男の話の内容は突き詰めればそれを繰り返しているだけであるが、なぜか皆聞き入ってしまう。
気がつくと男は死んでいた。そこにいた全員がふと目を離した刹那のことだった。
男のいう何某がどう優れどう不遇だったのか結局誰にもわからないままだったという。
17 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/19(日) 11:35:59 ID:gTtqwlFm0
信じようと、信じまいと ―


フランス皇后カテリーヌはサン・ジェルマンに宮殿を建設中にある占星師から皇后は必ず
サン・ジェルマンの近くで死ぬだろうと予言された。 これを信じた皇后は生前せっかくの
宮殿には近づかず、そこから320キロも離れたブロアで暮らし、23年後に世を去った。
彼女の臨終の儀式はクラメシ教会で行われたがこの時の司祭の名はジャン・ド・サン・ジェルマンといった。
32 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 04:09:25 ID:7YxUve1v0
信じようと、信じまいと―

JRのM線沿いの「Ibs」というビルにはどうしても近づけない。
電車からふと窓をのぞくと隣接する企業ビル達に紛れるように
建っているその姿を視認できるのに、
そこまで行こうとするとどうしてもたどり着けないで終始する。
33 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 23:39:13 ID:tl3ABUWE0
信じようと、信じまいと―

会社員のT氏は、鞄を新調してからというもの、物を紛失することが多くなった。
鞄に入れたことをしっかりと確認して出勤しても、会社に着くと失くなっているのだ。
ある日、重要な書類を持って出勤しなければならなかったT氏は、書類入りの封筒と右手首を糸で結んでみた。
結果書類は失くならなかったが、T氏は出勤途中に車に撥ねられて右腕切断の重症を負った。
34 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 23:40:12 ID:tl3ABUWE0
信じようと、信じまいと―

「100キロババァ」という妖怪は有名であるが、それは現代の妖怪だと思っていないだろうか。
実は埼玉県の北西部には、こんな伝説が残っている。
山の中を行く旅人にもの凄い速さで襲い掛かる妖怪にほとほと困り果てた住民たちが、新井真三という侍にその退治を依頼した。
彼は長い戦いの末にその妖怪を討ち取ったが、その姿は老婆そのものだったと言う。
35 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 23:41:12 ID:tl3ABUWE0
信じようと、信じまいと―

現在よく行われている火星探査だが、探査機が火星に辿り着ける確率は意外に低い。
月など比べ物にならない距離にある天体なので当然とも言えるが、あるNASAの職員はこう語ったらしい。
「ある探査機が火星の衛星軌道に乗って1時間ほど経ったとき、火星の二つの衛星フォボスとダイモスに閃光が走った。
すると謎の物体が音速の百倍ほどの速さで探査機に直撃し、それ以降通信が途絶えた。」
36 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 23:42:00 ID:tl3ABUWE0
信じようと、信じまいと―

1910年、スペインで行われたフルマラソン大会での出来事。
トップでゴールした女性選手の出したタイムは、22分10秒というとんでもない記録だった。
しかし途中2ヶ所のチェックポイントで彼女の姿は確認できなかったため、この記録は無効となる。
彼女はその10日後に亡くなるが、医師は「どう考えても死因は老衰だ。」と語ったという。
38 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/23(木) 02:29:05 ID:N60qhXduO
信じようと、信じまいと―

アメリカのとある州で竜巻が発生した。その竜巻は不思議な事に三時間にも渡って一ヶ所に留まり続け、突然消えてしまったのである。
そしてその竜巻を見た人は口を揃えて『竜巻の目に巨大な人がいる』と言っていた。
45 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2006/11/23(木) 20:22:16 ID:ItZ4WFnf0
信じようと、信じまいと―

かつてシルクロードの奥深くに、紙に書かれた文字だけを食べる虫が居たらしい。
経典に小さな蛭のような虫が集っていたので、払い落としてみると墨で書かれた筈の
文字が消えており、白紙に戻っていたのだという。玄奘三蔵という僧がこの虫を唐に
持ち帰ったというが、何の目的に使ったのかは伝えられていない。
48 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/23(木) 22:10:45 ID:TGgOOm9f0
信じようと、信じまいと―

その街は世界的に有名でありながら
そこに住む誰もが、いつも街の名前をど忘れしてしまうという。
そのため、一番目立つ場所に街の名前が記してある。
HOLLYWOOD と。
49 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/23(木) 22:41:50 ID:iQhaxmof0
信じようと、信じまいと―

16世紀、フランスのある画家が未完成の絵を残してこの世を去った。
その絵には火炙りの様子描かれてあり、その右端にはその画家の自画像と思えるものがあった。
火炙りにされる人物の顔はまだ描かれていなかったが、画家の自画像と思われる人物は笑っていたという。
その画家の妻は夫が死んだ後精神病にかかり、魔女として火炙りにされた。
50 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/24(金) 00:15:27 ID:Rt6LxXQP0
信じようと、信じまいと―

樹海のどこかに「青木菟」と呼ばれる小さな湖がある。
その湖の水面を覗き込むと、自分の未来が見えるという。
仮に幸福な未来が待ちかまえていたとして、帰れるかはどうかはわからない。
54 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2006/11/24(金) 20:00:47 ID:T4hANzpB0
信じようと、信じまいと―

2006年、韓国のスーパーでペットボトル入り飲料を買った客からパニックめいた苦情が寄せられた。
色付きの中身を飲み進むうちに、切り取られたペニスが現れたからだ。
警察が調査した結果、ペニス状の物体は動物の組織ではなく、粘菌の一種だと判明した。
どうしてボトル内部に菌類が入り込んだのかは不明のままである。
55 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/24(金) 20:30:39 ID:+ou2KU5U0
信じようと、信じまいと―

1989年、ケンブリッジで赤ん坊殺しの容疑の男が逮捕された。
死体を発見したのは男の友人で、男の部屋にあるテレビの電源を点けた所、
どのチャンネルを写しても映像の他に小さな手が写っていたという。
不審に思い中を覗くと、そこには機材の代わりに死体が詰め込まれていたそうだ。
60 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/24(金) 23:30:41 ID:Rt6LxXQP0
信じようと、信じまいと―

ドイツの心理学者ハーマンは、絵の構図や色遣いによって観る者を深い暗示状態に陥れるという手法を発見した。
彼の代表作である「扉」は本物の扉に特定の色彩で特定の絵を描くことによって、暗示により扉を開けられなくなる。
ベルリンの芸術展に展示され、現に訪れた誰もが錠もされていない扉を開けることができなかったという。ハーマンは他にも多数の効果を示す作品を
作ったが公表以前のある日、彼の長男が突然発狂したように一家を猟銃で惨殺。自らも作品の残る自宅と共に焼身自殺をしたという。
61 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 09:43:04 ID:pzAs/6FqO
信じようと、信じまいと─

ある小さな島に住む原住民達には不思議な特徴がある。
彼等は年老いることを異常に恐れ、中年になると自殺をするためにある洞窟に入るのだ。
しかし、村の誰もがその洞窟がどこにあるのかを知らない。
それでも自殺する者達は皆、何かに導かれるように村を出ていってしまう。
62 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 09:43:45 ID:pzAs/6FqO
信じようと、信じまいと─

日本のある踏切では飛び込み自殺が絶えない。
飛び込む人たちは、何かから逃げるように飛び込むのだそうだ。
その踏切を取材した者達がいたが、カメラマンはテープと共に失踪した。
カメラマンは何を見て、何から逃げたのだろうか。
63 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 09:44:28 ID:pzAs/6FqO
信じようと、信じまいと─

言語には民族や文化によって様々な特徴が存在する。
ある民族は過去形の無い言語を操る。
過去の概念そのものがないので、遠い先祖のこともまるでその場にいるように話している。
彼等は過去が見えているのだろうか。それとも過去に生きていた者が見えているのだろうか。


信じようと、信じまいと─
65 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 11:52:40 ID:ezP5UhuP0
信じようと、信じまいと─

コズミックホラーの草分けH・P・ラヴクラフト。
彼は46歳の若さで肺癌で亡くなったが、検死解剖の結果、
彼の肺が魚の浮き袋のようにのっぺりとした状態になっていたことは知られていない。
彼の小説には「深き物共」と呼ばれる人間が変じる半漁の怪物が登場するのは有名な話だ。

信じようと信じまいと──
70 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 03:37:36 ID:O9uj+I9b0
N県の境付近に底なし沼があると噂になっていた。沼の付近では過去に何例か誤って沼に転落したものの、
体が上がってこないという怪事件もあったため、県の地質調査団が沼を測量したのだが、沼に底はあり、
水深は4mほどと、ごく普通の沼であった。しかし水底の地質に奇妙な弾力があるため、後日再調査となったのだが、
明くる日に沼の泥水が全て干上がっておりその跡地は測量よりも2mほど深い、約6mに達する巨大な窪地になっていたという。
72 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 04:34:18 ID:CafvNOf50
信じようと、信じまいと―

1938年春。ヒトラーの信頼する占星術師が、「デンマーク人が貴方の友人を苦しめる」と予言した。
2年後の4月、ドイツ第三帝国はデンマークに侵攻、同国は即日降伏し、ヒトラーを安堵させた。
それから5年後の夏。極東・ヒロシマの地に、一発の新型爆弾が投下された。
その爆弾はある原子物理学者の理論に基づいて設計されたもので、その科学者の国籍は……
73 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 04:46:54 ID:CafvNOf50
信じようと、信じまいと―

1937年、中国・杭州で、中共八路軍の潘晋宇という兵士が勲章を授けられた。
理由は「6羽の鶏を用いて日本侵略軍の尖兵2名を殺傷せしめた革命的偉業」云々というのだが、
その叙勲を受けた潘某も、勲章を授けた上官(姓名不詳)も、何一つ資料を残さぬまま
亡くなっている為、今日もなお「鶏6羽をどう使ったのか」、全く謎のままである。
74 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 04:59:45 ID:CafvNOf50
信じようと、信じまいと―

日本の1年間あたりの行方不明者の総数は、9万人から10万人に及び、生死すら定かでない者も多い。
だが、たとえ家出人捜索願が出され、当局がその人物の死を確認していたとしても、行方不明扱いのままとされ、
家族にもその死が知らされていないケースが、少なくともここ5年間で3人いるという話である。
ちなみにこれは独り言だが、東京都千代田区千代田1番の某所に、ここ5年で3件の自殺事件があったとか無かったとか。
75 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 05:03:54 ID:CafvNOf50
信じようと、信じまいと―

1942年9月から翌年8月まで、米国のとある小学生向け雑誌に、戦争小説が連載された。
「チビ」と「デブ」というあだ名の4年生の男子2人が、知恵をめぐらせて悪のJAPと戦い、
最終回では広島の軍港(呉軍港)を爆撃し、真珠湾の仕返しをする、という内容のものだった。
その広島を爆撃する小説のタイトルだが──「リトルボーイ&ファットマン」といった。
77 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 05:15:37 ID:CafvNOf50
信じようと、信じまいと―

1964年、英国に産まれたある四つ児がビートルズにちなみ、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴと名づけられた。
だが1980年にジョン・レノンが射殺されると、時を同じくして四つ児のジョンも強盗に撃たれて亡くなってしまう。
さらに2001年、ジョージ・ハリスンが癌で亡くなると、四つ児のジョージも同年に肺炎で亡くなってしまった。
現在、四つ児のポールは服役中だ。理由は、レストランで「ポール・マッカートニー死亡説」を語っていた客を殴り殺したためである。
85 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/26(日) 23:09:03 ID:M8E98kFf0
信じようと、信じまいと――

1954年8月24日、東京八王子市で身元不明の男が飛び降り自殺をした。
唯一の手がかりは懐に入れていた奇妙な機械だけであり、捜査は早々に打ち切られた。
そして2006年4月31日、古い資料を処分していた警察署員は驚くべき物を目にした。
資料に残っていた奇妙な機械の写真に写っているのは、どう見てもこの前発売された新機種の携帯電話だったのである。

信じようと、信じまいと――
87 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2006/11/27(月) 04:46:53 ID:+hMR41xN0
信じようと、信じまいと―

1960年代、まだアメリカが統治していたマーシャル諸島で、新種の白アリが発見された。
調査の結果、驚くべき事実が報告される。この白アリは非常に知能が高く、自分たちで道具を
製作し使いこなしていたというのだ。その後すぐに白アリの棲んでいた島は米軍に焼き払われ、
徹底的に駆除されてしまったという。理由は明らかにされていない。
90 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 19:54:13 ID:3vuWpaGZ0
信じようと、信じまいと―

1982年当時、”原無戦記”と言う漫画が週間漫画誌に載っていた事が記録には有るが、
不思議とその単行本も原本も残っていない。見た記憶の有る人に寄るとそれは何か、
無のない世界について様々な考察を巡らせていた作品だったと言うが、酷い内容で、
1Pたりとも読むに耐えない物だったと言う。原作者はその後殺人罪で投獄されて、
獄中で死亡したと言う。描いた漫画家は今も存命。なのに、記録だけが消えている。
91 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 21:32:54 ID:eMdiB+oA0
信じようと、信じまいと―

戦時下の日本は食糧難にあえぎ、頼みの綱の配給もまともに機能していなかった。
そんな中でも刑務所だけは暴動防止のため、シャバより余程食糧事情がよかったという。
それに目をつけたとある与太者が、収監を望んで騒ぎを起こし、念願かなって刑務所に送られた。
送られた先は豊原刑務所、時に昭和20年8月8日。彼のその後は、もちろん誰も知らない。
92 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/30(木) 02:41:50 ID:Acu2hjlsO
信じようと、信じまいと―

海底探査隊はロボットカメラを使って海底の調査をするのだが日本の探査隊が大西洋を調査した際、不可解なものがカメラに移っていた。
真っ白で滑らかな肌を持つ二足歩行の何かが海底を歩いていたのだ。
現地住民曰わくその生物は「ニンゲン」と呼ばれていてよく街にくりだしては食物を漁っているのだそうだ。
102 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/01(金) 00:12:25 ID:3EfL+VbN0
信じようと、信じまいと―

1988年10月、アルフェイク=ステッド教授は奇妙な方程式の発見を生徒の一人に打ち明けた。
「運命の方程式」と呼ばれるそれは、人のパーソナルデータを代入することでその人が何歳で死ぬかを正確に導き出せる、と言う物なのだという。
教授は生徒の前で、自らのデータを代入して見せたが、彼は突然目の前から消失してしまった。
驚いた生徒が残されたメモを確認すると、方程式の答えは「0」になっていたのだという。

信じようと、信じまいと―
111 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/01(金) 22:06:43 ID:7+wWZu610
信じようと、信じまいとと―

マサチューセッツ住む学生モニカ=ファーバンティは不眠の症状を訴えいた。
眠れてもすぐに、高いところから落ちる夢を見、地面と激突する瞬間に目がさめるという。
数ヶ月後、彼女変死体が自宅にて発見される。死因は全身を強く打ったことによる全身打撲で、
裂傷もひどかった。だが死体が見つかったのは彼女の自室のベッドのすぐ脇だったという
118 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/03(日) 17:10:39 ID:2NFt41v00
信じようと、信じまいと―

昔は子供が夕方遅くまで遊んでいると大人が
「鬼(ひとさらい)にさらわれるぞ」「むくりこくりがくるぞ」などと脅かす言葉があった。
この言葉は地方によってバラバラなのだが
東北の一部の村では「光る釜に連れて行かれるぞ」といっていたという。

信じようと、信じまいと―
121 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/03(日) 19:57:53 ID:J9NKQr9D0
信じようと、信じまいと―

1998年、探検家のシール=アイメがウイグルのタクラマカン砂漠で遭難した。
食料の尽きた彼は時折見かける虫や蜥蜴を食べて飢えをしのいでいた。
命からがら母国に帰った彼は、ある時図鑑を見ていて仰天した。あの時食べていた生き物たちが図鑑に載っていたのだ。
見ていた図鑑のタイトルは「アフターマン」。人類が滅んでから五千万年経った後の生物を想像で描いた図鑑であった。

信じようと、信じまいと―
124 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/05(火) 02:44:54 ID:SLdHl/MK0
信じようと、信じまいと―

ある農村近くの山の中に、蛙の様な顔をした小さな人間が居た。
山を訪れる人がいると、何処からか出てきて笑顔で茶色の丸い何かを手渡してくるという。
その日も青年が手渡されたが、何を思ったかそれを食べてしまった。
とても甘かったそうなのだが、青年は蛙のような潰れた低い声しか出なくなったという。

信じようと、信じまいと―
126 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/05(火) 04:16:05 ID:zxQbVSQa0
信じようと、信じまいと―

とあるスーパーで客の位置や数をリアルタイムで測定する装置が取り付けられた。
万引き等の防犯に備えた装置であったのだがその効果を発揮する間もなく取り外された。
なぜなら、たびたび装置が何もない所で反応を示し、
その『見えない客』に店員達がおびえたからである。

信じようと、信じまいと―
128 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/05(火) 14:44:36 ID:SWIiJrBB0
信じようと、信じまいと―

旧ソビエト時代から東欧の宇宙飛行士の間で「影」と呼ばれているものがある。
それと頻繁に遭遇し報告していたある宇宙飛行士は、1987年に帰還した週間後に自宅で変死していた。
彼女の身体は内臓だけが真空に曝されたようにミイラ化していた。
それは淡く黄色い影のようで人の形をしており、船内に突然現れるのだという。

信じようと、信じまいと―
134 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/05(火) 23:18:46 ID:agaVp0JM0
信じようと、信じまいと―

ヨーロッパの漫画家のトゥルーガーはカルト的な人気を誇る人気漫画家であった。だがある年からトゥルーガー氏は掲載雑誌の連載を
たびたび落とすことが多くなるが、ファンの応援もあってか一年後完全復活を果たす。しかし自宅にて彼の白骨死体が発見され、死因は病死だが
死後一経っていた。空白の一年間の間、彼のスタッフが作品を描いていたというが、作品のネームだけが彼から送られてきていたため、
誰も彼の死に気付かなかった。ネームはスタッフ全員が最低一度は必ず受け取ったことがあり、誰からの物なのかは判明しないままであった。
135 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/05(火) 23:53:44 ID:agaVp0JM0
>>126に似たようなの聞いたことある。見えない存在。

信じようと、信じまいとー

スイスの山麓沿いを通る線路。この線路のとある区域に奇妙な踏切があり、
それというのも何も通らないのにもかかわらず、希に警鐘が鳴り、踏切が閉じるという。
付近住民は故障か誤作動か何かかと思い、それほど気にしていなかったが、山麓から迷い下りてきた
シカの群れがその踏切付近で「電車ではない何か」に轢かれたのを見たという情報も寄せられている。
137 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/06(水) 08:56:21 ID:NtoEpQDe0
信じようと、信じまいとー

猫は不思議な動物である。
最近の研究によってゴロゴロという声には怪我を治療する効果がある事が発見された。
だが、このゴロゴロという音、喉の辺りから出しているという事は解っているが
どの器官がどのように作用して鳴っているかは現代科学でも未だ不明である。
144 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/06(水) 14:36:39 ID:s66QJ3dy0
信じようと、信じまいとー

1968年6月5日、アメリカのニューイングランドの自動車整備工、
ハーバート・ホーンが自宅の大きな鏡の前で死亡しているのを家
族が発見した。死因は窒息によるものとみられたが首には絞めら
れた跡のようなものは残されておらず、さらに奇妙なことにハー
バート・ホーンが身につけていたもの全て、衣服の合わせから、
財布の中の運転免許証や紙幣に至るありとあらゆるものが全て通
常のものとは左右反転していたことであった。死体と遺留品は全
てFBIの科学捜査班に送られ検査された結果、驚くべきことが判明
した。ハーバート・ホーンの所持品はおろか、彼自身を構成する
分子構造が全てキラル(鏡像異性体)化していたのである。窒息
死の原因は、キラル化したハーバートの血液中のヘモグロビンが、
通常の構造を持つ酸素と結合できなかった為と推測された。FBIは
何らしかの要因でハーバートと彼の所持品が突如キラル化したと
考えたが、その原因は懸命の調査にも関わらず解明されることは
なかった。
159 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/06(水) 23:35:50 ID:i5/LQPYHO
信じようと、信じまいと―

「仙人滝」と呼ばれる場所が高尾山にある。修験者が滝に打たれ修行をする場所なのだが時々忽然と、滝に打たれていた修験者が消えてしまう事がある。
修験者達曰く、それは「仙人になった」ということらしい。
そして高尾山では時々雲に乗った人間が目撃されている。
166 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 20:52:32 ID:XEmwtiI70
信じようと、信じまいと―

ベオグラード近郊、サヴァ川に12世紀から架かっている大きな石橋がある。
NATOのユーゴ空爆の際には爆弾の直撃にも耐え、現在ではちょっとした観光名所となっているとか。
この石橋を世界遺産に登録すべく、学術的調査に乗り出したところ、意外な研究結果が得られた。
「設計に明らかな致命的ミスがあり、どう考えても架橋した瞬間に崩れ落ちる」
167 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 20:56:28 ID:XEmwtiI70
信じようと、信じまいと―

ある夜の六本木、西ドイツ連邦軍の某高官と、某自衛隊幹部が仲良く痛飲していた。
酔いの回った自衛官氏、「次はイタリア抜きでやろうぜ」と、お約束のジョークを飛ばした。
すると西独の高官氏、大笑しながら「何言ってんだ、今やってるだろ、アメリカを手伝って」。
……時に、1969年の春の出来事だったという。
168 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 21:14:26 ID:XEmwtiI70
信じようと、信じまいと―

1808年、ベルギーの探検家がソンガイ王国の遺構から、不思議な小片を発見した。
その500年ほど前のものらしき歪な板状の物質は、質の悪い翡翠のように透明で、妙に軽いものだったという。
当時はパリ科学アカデミーすら解明し得なかったその板の素材が判明したのは、1963年のこと。
分析した結果、それは99.99%の確率で───「プラスチック」。
169 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 21:28:34 ID:XEmwtiI70
信じようと、信じまいと―

ガブリエル・アグボンラホールというイングランド人のサッカー選手がいるが、この姓はかなりの珍姓。
このAgbonlahorという姓は、13世紀のイングランド貴族にその端を発する由緒正しい苗字で、
当時のウェールズ征服の際に戦功を上げた勇士に、エドワード2世王が授けた苗字なのだそうだ。
だが2006年現在、世界中のAgbonlahor姓の人間は、一人残らず黒人である。
170 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 21:38:45 ID:XEmwtiI70
信じようと、信じまいと―

果物の琵琶(びわ)を英語でloquatと言うが、この語源は15世紀のフランスの貴族、
ロキュート伯アントワーヌに由来しているそうである……が、ロキュート伯爵家の紋章に
描かれている植物は「柊」であり、また、彼の領地に琵琶の木があった痕跡は一切見つかっていない。
何故、ロキュート伯の姓が「琵琶」の呼び名になったのか、現在のところ一切不明である。
171 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 22:37:09 ID:XarEuisp0
信じようと、信じまいと―

1968年、アメリカである男がジプシーの老人から「究極のやせ薬」を譲り受けた。
寄生虫の卵だというそれを飲んだ晩から男は猛烈な空腹を訴えるようになり、昼夜を問わず食べ続け太り続けた。
やがて男は一月後に急死し、その死体を解剖した結果、しかし体内からは寄生虫は一匹も発見されなかった。
太りすぎて自力で歩くことも出来なくなった男。その死因は栄養失調だった。

信じようと、信じまいと―
173 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/08(金) 11:40:23 ID:rqLnWng50
信じようと、信じまいと―

1970年代、イギリスに「カール・スチュワート」という人物が司会のラジオ番組があった。
しかし放送は毎週どこからか送られるテープを流すもので、誰も彼の姿を見たことがなかった。
一度、放送局が八方手を尽くして彼の素性を調査したことがある。
しかし結局わかったのは、第二次大戦中に同姓同名の男が戦死しているということだけだった。
176 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/08(金) 12:15:43 ID:rqLnWng50
信じようと、信じまいと―

彼は鏡台の上の棚にある箱を取ろうと右腕を伸ばした。
ふと鏡を見ると、そこに映った自分は左腕を上げていた。
一瞬その顔が「やばい」というような表情をした。
気が付くと鏡には右腕を上げた自分が映っていた。
179 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/08(金) 12:58:13 ID:rqLnWng50
>古い型のカメラだったってどこかに入れればロアだな
んだば、それ踏まえて修正。


信じようと、信じまいと―

ある家の蔵から古めかしいカメラが出てきた。
試しにダメ元でフィルムを入れるとちゃんと撮影できたので、その家の父親が家族を撮影した。
後日、現像された写真の一枚を見た家族は背筋が寒くなった。
そこには家族と共に父親の姿も写っていた。
189 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/08(金) 18:02:03 ID:7Q7pV1FG0
信じようと、信じまいと――

1993年夏の朝、北九州市のとある高校で、プールの水が虹色に濁っているのを体育教師が発見した。
油を混ぜたように濁った水を見て、体育教師は他の教員に相談しようと、職員室に皆を呼びに行った。
しかし、彼らが確認の為にプールに戻ってくると、水は元通りの透明な色に戻っていたのだ。
「プールの水の色は戻っていました。その代わり、『色』だけが靄のようになってプールサイドを這いずっていたんです」と、教員は後に語っている。

信じようと、信じまいと――
202 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/09(土) 02:44:46 ID:KAMSdfUd0
故星新一著「つねならぬ話」という本があります。
その中に「ささやかれた話」という短編集があり、これはたぶん「ロア」と関係があると思うので最後の章だけ紹介します。

「話」
 そりゃあほかにも説明のしようはあるけどね。
 こんなことを私は信じないのだが、二月九日の夜、なにかが私に乗り移った。これらの話が、三時間半ほどのあいだに、頭のなかに語られた。内部から湧くという感じではない。はじめての体験だから、乗り移られたと断言はしない。
 作家生活は長いが、苦しまずにアイデアがひらめくなど、年に一作あるかないかだ。この十四枚のメモは、つぎの日になっても、書斎の机の上に残っていた。
 順序は、そのまま。私なりの文章になったのは、いたしかたあるまい。そういえば、話として伝わってきたので、文章としてではない。
 記録されてない民話を、浮遊霊が私にささやいたのだろうか。人を見る目があったな。風俗、ノンフィクション、スパイ物の作家だったら、書いてはくれなかったろう。
 出来あがりがお気に召したら、また来てくれるかな。あまり仲よくなるもの、考えものかな。じつはね、物故作家の遺作って、ほとんどそれなのかも……。
 なお、類似の話をすでにお読みのかたは、書名、題名をあげ、この出版社あてに、お手紙を下さい。
219 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/10(日) 23:41:34 ID:rT9HlXZ90
信じようと、信じまいと―

昔の話。ある男が道を歩いていると、黒い犬が近寄ってきた。
博打で負けたばかりで気分の悪かった男は、憂さ晴らしにその犬を蹴ってしまった。
翌日、庭で遊んでいたその男の子供が縁側から落ちて怪我をした。
突然飛んで来た黒い蝶に驚いて落ちたのだという。
220 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/10(日) 23:42:07 ID:rT9HlXZ90
信じようと、信じまいと―

昔の話。ある宿場町に住む者が宿下がりする際に絶対開けて見てはいけないと言われて文箱をもらった。
それから数十年がたち、家人がある時その箱を好奇心から開けてしまった。
開けた瞬間に箱の中から風が吹き、それと共になにか「管」のようなものが飛び出し、すごい勢いで外に出て行った。
その年、その町で原因不明の病が流行り多くの人が命を落とした。箱の中に入っていたものはなんだったのだろうか?
221 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/10(日) 23:42:59 ID:rT9HlXZ90
信じようと、信じまいと―

昔の話。栃木のある神社にある御神木には何か住んでいると言われていた。
ある時、神社が火事になり、御神木にも火が燃え移ってしまった。
すると、御神木から悲惨で無気味な悲鳴が響いた。悲鳴は三日三晩続き、火が消えた四日目に止んだ。
御神木の燃え跡を確認してみると、そこにはばらばらの蛇の骨があった。
223 名前:loop 投稿日:2006/12/11(月) 16:48:36 ID:7pgQgAG0O
信じようと、信じまいと―

山西という男は昼の時間、町中で友人に電話をしていた。
しばらく後、突然、電話は急にぷつんと切れ、代わりにお経が聞こえてきたそうだ。
周りを見渡して見ると何故か夜、携帯の日付を見ると1日戻っていた。
ついでに、翌日また同じところで電話をしていたらまた同じ体験をしたそうだ。
225 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/12(火) 02:24:57 ID:bnfREjSj0
信じようと信じまいと―

とある丘の上に小さな神社がある。
山間の町なので雷が多く、狙ったようにご神木に落ちる。
雷に打たれご神木が燃えるたびに、新しいご神木を決める。
毎年のようにご神木が変わるのに、雷は狙ってご神木に落ちる。
232 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 00:04:26 ID:IEQ/OyYt0
信じようと信じまいと―

3年程前からだろうか
2ちゃんのオカ板住民が謎の失踪をしたとの書き込みが出始めたそうだ
数は少ないが定期的にそういう話が上がるみたいでそんな時に限っていつも
謎のスレが立っては急速に落ちるそうだ、少しづつレス数を増やしながら・・・。
233 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 00:39:30 ID:IlnDX+HR0
信じようと、信じまいと―

四人の男女の大学生が、連休を利用して観光で箱根のとある山に登った。四人は写真を撮るなり楽しんでいたが、
その一枚に不可解な物があった。唯一四人全員で映っている写真なのだが、背後の風景がどう考えても日本の山の風景でない。
たまたま通りかかったごく普通の老夫婦にシャッターを切ってもらったことは皆記憶しているのだが、風景には誰も見覚えがないという。
その後山に詳しい友人に見せると即座に友人は「この休みに北ヨーロッパまで行ったんだね、うらやましいよ」と言い放ったという。
234 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 11:26:19 ID:BVDhJ9N30
1972年、イギリスのテレビクルーが南アフリカの原住民の村を取材した。その村の祠には、80年前に書かれた予言の書があるといわれ、
テレビクルーは村長に見るなと言われていたのに、夜中になってその祠を開けて、保管されていた書物を開いて写真で撮影した。
帰国して写真を現像すると、見たこともない言語で文字で三行詩が書かれていたが、専門家に頼んで解読してもらった。
1行目には「第一次 1914年」、2行目には「第二次 1939年」と書かれていたが、3行目は薄汚れて解読できなかった。
235 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 13:47:38 ID:q1J0UVCHO
信じようと、信じまいと−

1799年7月15日ナポレオン率いるフランス軍は遠征先でロゼッタストーンを発見。
現在はイギリス大英博物館に保存されているがその石には後から切り取られた痕跡があり
石が発掘された付近の遺跡にはどの文化圏にも見られず解読が全く出来ない文字と
現在では見られない奇妙な生物が描かれた壁画があるという。
237 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 21:07:29 ID:jCgS2uU/0
信じようと、信じまいと―

1880年代初頭、とある宮廷に招かれた初の日本人外交官の名は猿田修。
彼を「歓待」するべく舞踏会が開かれ、国で最も踊りの上手い令嬢と最高の楽隊が用意された。
彼、ひいては東の辺境を翻弄せんと指揮者は曲に無茶苦茶な緩急をつけ、令嬢は冷笑を浮かべてステップのリズムを上げた。
しかし猿田は平然と踊り続けた。ソリストの指が限界を迎え曲を終わらせるまで。その曲の名は―――――

チャールダーシュ
  猿 田 修
238 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 22:22:12 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

2004年12月20日未明、埼玉県秩父の山中でとあるホラーゲームのCM撮影を行っている最中に3人の男性エキストラがカメラの前から忽然と消えてしまった。
方々探し回ったが見つからず、カメラを再生してみると、3人はリハーサルとは違うタイミングで驚愕した表情をした直後に消えていた。
CM撮影は中止されたが年が明けた1月15日未明に、神奈川県の山下公園で男性の一人が保護された。彼は精神に異常をきたし、話せる状態ではなかった。
そして1週間後に、原因不明の死を迎えた。その1月15日、横浜方面に住む人々から各新聞社に「UFOを見た」との連絡が数件あったが――

信じようと、信じまいと―
239 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 22:32:32 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

青森県内に「来訪者の坑」と呼ばれる洞窟がある。室町時代の頃にその穴から異人が現れて
様々な知恵を村人に授けたことからその名が付けられた。
1994年11月、オーストラリアのジャーナリストがその話を知り、洞窟に入り込んだが、その後、彼の姿を見た者はいない。
坑は翌月の三陸はるか沖地震で塞がってしまい、今では出入りはできなくなっている。

信じようと、信じまいと―
240 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 22:43:03 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

不幸の手紙を受け取った少年がいた。少年は内容に従い、小学校の名簿を見て5人の相手に同じ文面の手紙を送った。その二週間後、再び少年の元に
不幸の手紙が3通届いた。少年は15人に手紙を送った。さらに二週間後、20通の手紙が送られてきた。これ以上書きたくなかった少年は
クラスメイトたちに不幸の手紙を送ったことを正直に話し謝った。話を聞いたクラスメイトたちは顔を見合わせ、誰もそんな手紙を受け取っていないと言った。
少年は手紙をどこに送ったのか、そして誰が少年に手紙を送ったのか――

信じようと、信じまいと―
241 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 22:50:43 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

1990年1月、テレビ局が放映した番組に奇妙なモノが映った。明らかに人が立つことなどできない場所に男が立っていたのである。
テレビ局に大量の電話がかかってきたが、放送局はその事実を公表せず、またマスコミ各機関もその件に関して一切報道しなかった。
のちに様々な幽霊番組や恐怖本などが出たが、どこにもその事実が公開されることなど無く、その事実は闇に葬られた。
なぜこの件に関して報道規制が敷かれたのか。その真実すらも分からないままになっている。

信じようと、信じまいと―
242 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 22:52:53 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

1970年代のイタリアに、テニスボールを何も使わずに一瞬にして裏返すことのできる少年がいた。少年は手の上でボールを弾けるような音をさせて
裏返しにしてしまうことができた。ある日TVクルーが「他に裏返すことのできる物はないの?」と訊くと、「ある」と答えて数度地面を叩いて見せた。
その直後、少年はクルーの前から消滅した。少年はどこにも見つからなかった。
取材陣の一人が「少年は裏返すことに成功したから、あっちの世界に一人でいるんじゃないのか?」と呟いたが、誰にも真実は分からなかった。

信じようと、信じまいと―
244 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/13(水) 23:10:42 ID:BVDhJ9N30
信じようと、信じまいと―

三行詩には後日談がある。この話を知った同局の取材班はその文字をその場で解読するために今度は大学教授を連れて現地へ赴いた。
今度は話し合いで中身を見せてもらうことになった。祠から取り出し教授はさっそく解読を始め、終わったと思われる直後、教授は突然笑いだし、
持っていたナイフを喉に刺して自殺した。その後、二度と三行詩の最後の詩を解読できないように、書物は原住民の手によって焼き捨てられた。
三行目に書かれていた年代がいつのことなのか、もう誰も知ることはできなくなった。

信じようと、信じまいと―
258 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/14(木) 20:53:33 ID:ZRgvlVL20
1983年6月17日 兵庫県で奇妙な死亡事故が起こった。
部屋の箪笥と箪笥の合間に顔を挟まれたのだという。
家人によると、隙間から声がしたので覗いたところ、ずるりと顔が引きずり込まれたらしい。
死因は頭蓋骨骨折だったが損傷がひどく、遺体の頭部は幅3cmまで圧縮されていた。

信じようと、信じまいと――
259 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/14(木) 22:16:41 ID:GeCNBG3/0
信じようと、信じまいと―

1936年12月14日、カナダ北部・アルバータ州で隕石が落下した。
比較的大きなもので、内部からは厚みのある金属板のようなものがみつかった。
その表面には、平仮名に酷似した文字が数行刻まれていたが、解読はできなかった。
260 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 01:52:03 ID:e69BWHuo0
信じようと、信じまいと―

山登りをしていたある男性が崖から転落し、そのまま遭難してしまった
生存は絶望視されていたが彼は数日後、意識不明のまま奇跡的にも生きていた
彼の体には応急手当がされており、さらに彼の胃の中に大量の貝殻があることがわかった
誰が彼を助け、なぜ助けを呼びに行かなかったのかは不明のままである

信じようと、信じまいと―
261 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 09:21:25 ID:tYEGFzf50
信じようと信じまいと―

ユタ州のノイマン氏は長年務めた会社から解雇され、離婚され、住む場所も娘も妻に奪われ、ついでに財布を落とし、絶望していた。
様々な方法で自殺を図ってみたが、失敗が続いてどうも上手くいかない。そこで彼はヒッチハイクでフィラデルフィアまで訪れ、
以前TVで紹介していた「願掛け井戸」に投げ込むお金を稼ぐためバイトを始めた。そして手にした給料を全ての井戸に投げ込むと
「どうか死ねますように!」と叫んで井戸の中へと身を投げた。願いが通じたのだろう、バイタリティに満ちた自殺は見事に成功した。
262 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 09:22:12 ID:tYEGFzf50
信じようと信じまいと―

CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。
263 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 09:23:03 ID:tYEGFzf50
信じようと信じまいと―

1998年、カナダのユーコン準州イエローナイフで自動車の正面衝突事故が発生した。
不幸な事に双方の運転手は死亡。両者ともシートベルトをしていなかったため、衝撃で外に放り出されたのである。
しかし両者の頭部が激しく損壊しており、これは事故とは別の原因によってできた傷であるという検死結果だった。
車が衝突した瞬間、フロントガラスを破って放り出された2人は、運の悪いことに頭部同士も衝突し……死亡したのである。
270 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 21:41:17 ID:usTwvwkv0
信じようと信じまいと―

1912年4月14日未明、ロンドンの街を時計台守の老人が、
霧の中から巨大な船が浮かび上がり、無数の光をまとって天へと昇っていくのを目撃した。
翌日老人はロンドン中の新聞社に「ネバーランドからフックの船が帰ってきた!」と教えてやったが、
残念なことにロンドン中の新聞社は、タイタニック号沈没の記事を書くのに手一杯だった。
271 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 21:41:54 ID:usTwvwkv0
信じようと信じまいと―

都心でタヌキが目撃されているという話は時折耳にするが、
最近80cm程の猿のような生き物が都心各所で目撃されている。
ビルの隙間でゴミをあさったり、排水溝の金網の下などにいたりするらしいが
目を合わせるとするりと逃げてしまうので未だに写真などは無い。
272 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/15(金) 21:42:39 ID:usTwvwkv0
信じようと信じまいと―

19世紀初頭のロンドンで、雨男(rain man)というのが話題になった。
ポツポツと降っていた雨脚が不意にザァっと強くなり、
慌てて傘をさそうとするとあっという間にまた小降りに戻っている。
可笑しいと思い前方に目をやると、半径1m程の土砂降りが石畳を移動していくのが見えたそうだ。
276 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/17(日) 17:07:08 ID:9H4Nj21c0
信じようと信じまいと―

山梨の田舎で、少し前まで「傘バス」と呼ばれるバスが通っていた。
普段乗るバスと見た目も時間も変わらないが、車中には大量の傘が用意してある。
乗客達はその傘の中から、かつて自分がバスの車内に置き忘れた一本をいつも見つけ出す。
その「傘バス」が走る日は予報にない雨が必ず降り出すのだが、その日の朝の乗客は決して雨には濡れないと言う。



ばーちゃんから聞いた話。
田舎だから大よそ顔見知りってのもあるかもしれないけど、流石に誇張だよな?
287 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/19(火) 08:02:26 ID:Ki/Ixnvc0
〜戦場・戦争にまつわるオカルト2〜スレより

戦時中、とある田舎での話。寺の本堂で子供達が勉強していると、空襲警報が鳴り響いた。
防空壕までは遠く、間に合いそうもない。しかし仏前のお供え物がしてある卓があったため、その下に全員が
隠れる事ができた。やがて敵機が去り、子供達は卓の下から出てくると、そこで初めて気が付いた。
とっさの事で気付かなかったが、卓は小さく、とても子供達全員が隠れる事は出来ない大きさだったのである。


信じようと、信じまいと─
290 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/19(火) 18:51:05 ID:Ci5Spac00
信じようと、信じまいと―

1712年、カリブ海に浮かぶサント・ドミンゴ島の入植者の村で、「消えない虹」が観測された。
その虹は嵐の過ぎ去った春の日の午後に沖合いに現れ、ひと月に渡って全く動くことなく同じ場所にあった。
虹が出現していた間、海は凪ぎ、魚の影が消え、漁師は恐れて漁に出ることができなかった。
村の神父が残した記録によれば、その年、村で生まれた赤ん坊はみんな女の子だったと言う。
301 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/20(水) 21:39:30 ID:4LGypA2M0
信じようと、信じまいと―

有垣という鎌倉末頃の下級武家の日記に、2枚の布が家宝として受け継がれていたという記述がある。
記されている寸法は、一方はおおよそ二尺八寸×四尺、もう一方は三尺四寸×五尺ほどとのこと。
用途は解らず、模様も白地に太い筆で、何かの記号と大きな丸が書いてあっただけであったらしい。
だが最近、その二枚の布のそれぞれには「A0」「B0」と書かれていたのではないかという説が出始めている。
302 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/20(水) 22:21:40 ID:eeqoJIIW0
信じようと、信じまいと―

1982年の夏、シドニー郊外にアパートを借りたアルマという若者が、壁に1僂曚匹侶蠅開いているのを発見した。
覗くと闇の中に、何かが沢山蠢いている。彼は明くる日殺鼠剤を買ってくるなり、穴に放出した。
一方遙か彼方のオランダの公立図書館で謎の気体による集団中毒が発生し、騒動になった。中毒性はあるが
殺傷性が低いため幸い死者はなかったが目撃者の話によると、天井の通風口の様な1m程の穴から突如大きな管が現れ、ガスを放出していったという。
309 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/22(金) 01:35:48 ID:cknL6RuM0
信じようと、信じまいと―

盲目の人は、耳が非常に良い事が多い事は知られている。
しかし、一人の盲目の男が、異常聴覚とも言える程に
耳が発達し、となりの家が火事になった時、住民の焼け死ぬ
悲鳴が聞こえてしまい、その声が耳から離れずに自殺した事は知られていない。

信じようと、信じまいと―
325 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/26(火) 21:52:56 ID:Y5aIwvGG0
信じようと、信じまいと─

あちこちのデパートで売っているオマケ人形付お菓子。コレクションする人もそうそう少なくは
無いはずだが、そのお菓子のオマケの中に、「絶対に全種類集めてはならない」シリーズがあるという。
余談ではあるが、最近秋葉原で次々にフィギュアやお菓子のオマケをコレクションしているフィギュア
コレクターが行方不明になっている。あなたは、知らず知らずの内に集めてはいないだろうか?


信じようと、信じまいと―
327 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/27(水) 01:13:43 ID:S9ahOMip0
信じようと、信じまいと―

最近秋葉原で、アキバ系オタク、アキバ系ファッションの人物を緻密に再現したオマケ人形菓子が売られている。
その精巧さは息を呑むほどで、まるで毛の一本一本まで作られているようだという。
332 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/28(木) 23:24:26 ID:vqtiyJYCO
信じようと、信じまいと―

1992年の秋深い頃、東京都、葛飾区のとあるスーパーに強盗が入った。
被害は30万円以上にのぼり、警察による捜査が始まった。
翌日、犯人は何故か真っ青な顔で怯えるように出頭してきたそうだ。
余談だが、犯人に出頭の理由を尋ねると、「札の肖像画が…もう嫌だ!」
367 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/02(火) 22:25:46 ID:NOZSeGxQ0
信じようと、信じまいと―

ある中東の砂漠。出張で来ていた欧米人が出社中に砂嵐に会い遭難した。
彼は二日間車内で救助を待った後その場を離れ二度と帰ってこなかった。
後日彼の車と一緒に、遭難から出発までの経緯と家族への伝言を残したメモが発見されたが
メモから察するに彼は去った方向の真逆に向かえば5kmで幹線道路にぶちあたっていた。
371 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/03(水) 10:57:25 ID:gJidv3p50
1924年7月24日、当時中東を警備していた英軍がアラブ人の武装蜂起発生の報に二人乗り単発機による
偵察飛行をおこなった。予定時間を過ぎても帰還しないため捜索した結果、広大な砂漠の中に無傷で
まだ燃料も残っている単発機が発見された。 飛行機からは二人の足跡が伸びておりどこかへ行こうとした
形跡があったが40メートルほどのところでぷっつりと途切れていた。 そこで二人は消え失せてしまった。
374 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/04(木) 07:14:53 ID:NnoQ5KC0O
信じようと、信じまいと―

あるところに、「忘れ物がとても多くなる」と噂される村に一人の学生が訪れた。
そこで彼は一人の女性と親しくなり、名前などを教え合い、また会う約束までかわした。
次の日彼は自宅に帰り荷物を調べたが、無くした物は一つもない。
だが、彼はあの村で知り合った女性の顔も名前も忘れてしまい、その後どう頑張っても思い出せなかったという。

信じようと、信じまいと―
398 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/07(日) 00:07:29 ID:x4NvRrwQ0
信じようと、信じまいと―

地下鉄の通路の壁に描かれたモザイクアートをみたことがあるだろうか
某駅には数百mにわたる一本の曲線を通路の壁に延々と描いただけのものがある
ある日、通りかかった大学生が面白半分に線をトレースし、持ち帰って研究室の解析用PCに入力した
結果、それは引き伸ばされてはいるが、「みんなしね」「ありがとう」等の音声のスペクトルであったという

信じようと、信じまいと―
415 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/09(火) 08:27:39 ID:3hJWjJmb0
>>408
4行文じゃないからとか、文章力がどうのとか、過去ログがどうのではなく。
君が書いたのは「ロア」ではなくて、単なる「トリビア」だから煙たがられてるんだ。


信じようと、信じまいと―

1823年(文政6年)、ある斬首刑に関する覚書が某県の歴史資料館から発見された。
6件の強盗殺人の罪で旅人を斬首する事となり、奉行所の役人が立ち会ったときの記録らしい。
切り落とされた首は、掘られた穴の中に落ちると「ぎろりんより痛し(原文)」と弱々しく喋ったという。
「ギロチン」の事だと思われるが、それ以上の事は記録に残されていない。
419 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/09(火) 22:24:32 ID:YaL2haIH0
信じようと、信じまいと―

東京のとあるホテルのうちの一つの部屋にはきまりがある
それはテーブルの上に置くものの位置が必ず決まっているということだ
その場所に置かないとテーブルの上に置かれているものが綺麗に両断されるからである
その話を聞いたある客がふざけてテーブルの上に横になってからその部屋は使用を禁止されている

信じようと、信じまいと―
421 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/10(水) 01:18:08 ID:QFUiQVWZ0
信じようと、信じまいと―

2005年4月30日、チューリッヒ大学の研究者が量子コンピュータを完成させたと宣言した。
翌日、大学は宣言を完全撤回し、このニュースが報道される事はなかった。
現在チューリッヒ大学では、ある二種類の情報の一切が削除されている。
それは、この量子コンピュータに関するデータと、アイザック・アジモフの著作物であるという。

信じようと、信じまいと―
422 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/10(水) 12:52:25 ID:7aJLdE0R0
信じようと、信じまいと―

科学研究所の入ったあるビルの取り壊し作業中にフロアとフロアの間に大きな空間が発見された。
そこを捜索すると、白骨死体、老人の死体、若い男女、乳児が発見された。
しかし彼らはみな、奇形児など、人目では人間と分からないような姿をしていた。
この研究所では一体何が・・・? そして彼らは・・・?

信じようと、信じまいと―
426 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/10(水) 21:20:50 ID:BcM3+dxq0
信じようと、信じまいと―

スウェーデンのある地方では、ゴミを分別しないで捨てている。「どんなゴミ」でもだ。そしてそのまま焼却場へ運ばれる。
そこには鉄ですら一瞬で燃やしてしまう程の超火力の焼却炉がある。中途半端な熱ではダイオキシンが発生するためと、
下手に分別するよりは一緒に燃やすほうが、リサイクルよりコスト的に優れ、引いてはエコロジーにつながるからだ。
ただ、その炉の内壁が一体何で出来ているのか、誰も知るものはいない。そしてそれは今日も実在し稼動している。
430 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/11(木) 13:38:15 ID:960e0xaw0

信じようと、信じまいと―

学者ノーツは長年の研究の結果「戦争に勝利する方程式」を発見した。
だが彼は発見した後もその式を研究し続けた。なぜなら彼はその式に見覚えがあったからだ。
そして数ヵ月後、彼は「ああ、なんてことだ」と友人に電話で言い残し、そのまま失踪した。
後日警察が彼の家を捜索すると、彼の机の上にはなぜか算数の教科書が散らばっていたという。
438 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/13(土) 22:50:53 ID:uSXXky0AO
信じようと、信じまいと―

「あの世への誘い」という18世紀初頭に書かれた曲がある。
作曲者は不明。予測では一般市民が書いたものとされる。
噂によれば、この曲が演奏されているときに寝ると、死んだ友人・知人・家族に会えるとか。
ちなみにこの曲の楽譜の2ページ、紛失をしてしまって弾けないそうだ。
444 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/14(日) 13:04:17 ID:1IEaFlcC0
信じようと、信じまいと ―

1928年2月米、ユタ州でボンハムという男が一軒家に押し入り女を強姦して射殺した。
家に火をつけ逃走しようとしたが拳銃を忘れたことに気づき取りに戻ろうとしたその瞬間
家の中から一発の銃声が聞こえ、ボンハムの頭を打ち抜いた。調査の結果、ボンハムの
拳銃が加熱のため発弾し運悪(良?)く彼の頭に命中したことが判明した。
453 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/15(月) 23:27:29 ID:JxPCfO5C0
信じようと、信じまいと―

目を閉じ自分の家を想像する。その中で玄関から入って、部屋を全て見て回り、
家を出る。その過程で部屋のどこかに人が立っていれば、現実にその部屋には
幽霊がいる――――有名な心霊テストのひとつである。しかしこのテスト、
最後に家を出ようとしたらドアが開かない、という例がたびたびあるのが問題だ。

信じようと、信じまいと―
455 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/17(水) 21:22:08 ID:U21RYQfW0
信じようと、信じまいと―

「村の真ん中にそびえる山には、神々が住んでいる」
こんな言い伝えがある村があった。
しかしその村は平野に位置し、山などある筈も無かった。
彼らのは一体何を見、後世に語り継いだのだろうか。
459 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 02:05:30 ID:rbZ0Vzej0
信じようと、信じまいと―

寛永の頃、土佐の朝比奈某なる武士が鬼を斬ったと言う。秋口から山から奇妙な音が
響いてくるというので、村人に請われて検分に行ったらしい。朋輩と数人で分け入ると、
山中で奇怪な容貌の大男に出会ったため斬り伏せたそうだ。死骸は南蛮人に似ていたが、
布とも紙ともつかぬ衣服を身にまとい、燃やすとひどい臭いがしたとのことだ。
460 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 02:06:10 ID:rbZ0Vzej0
信じようと、信じまいと―

1980年頃、東京の某大学学生寮に、宛先不明の封書が大量に返送されたことがあった。
住人ほぼ全員に返送があったが、奇妙なことに中身はどれも見知らぬ男性と一緒に映った写真だった。
写真裏には住人それぞれの筆跡で、「決して忘れない」などと誓いの言葉らしきものが書いてあったが、
誰一人として自分と一緒に映ってる人物が何者か覚えているものは無かった。
461 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 02:07:07 ID:rbZ0Vzej0
信じようと、信じまいと―

1972年、ルーマニアの片田舎で3名の女学生が行方不明になる事件が起きた。数日後、付近の丘で
奇妙な中年女性の死体が発見される。死体は動物の革製のひどく粗末な服を身につけていたが、
なんと女学生の一人と指紋が一致したのだ。その後の調査で、その女性は生涯に何度もひどい栄養失調を
経験していることなどが分かったが、今では指紋の一致は鑑定技術の未熟さによるものとされている。
462 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 02:07:39 ID:rbZ0Vzej0
信じようと、信じまいと―

19世紀末、北極海でロシアの捕鯨船カタリナ号が遭難した。食糧が尽きた船員達は氷原の上を歩いて
脱出を試みたが、2ヶ月後、8名のうちわずか2名だけが奇跡的に救助された。食料もなしにどうやって
生き延びたのか聞かれた彼らは、途中で倒れた仲間の遺体の一部を食べたことを涙ながらに告白した。
ところが、後に見つかった死体はすべて五体満足であり、しかも船の中に残っていた。

信じようと、信じまいと―
464 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 08:14:47 ID:4RVPCHgz0
>>462がいい!

信じようと、信じまいと―

山口県萩市は明治維新の面影を残す町並みが多く、保護条例を設けて環境美化・観光の要として管理している。
数年前、病気で入院していた左官屋が、十数年前に人を殺して土塀の中に死体を隠したと友人に告白したが
「何処の土塀に隠したのか」を告白する前に犯人が病死。警察も証拠も無しに全ての土塀を崩す訳にもいかず、
結局、いまも美しい町並みのどこかに死体が隠されたまま観光シーズンを迎えるのだそうだ。

信じようと、信じまいと―
471 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/19(金) 09:54:38 ID:gaXlTBcL0
信じようと、信じまいと―

1988年。茨城県に住む女子大生・米村香織さん(仮名)の部屋に何者かが侵入した。
通報を受けて駆けつけた警官は、異様な光景を目の当たりにする。
何も盗まれていない代わりに、タンスや冷蔵庫、炊飯ジャーの中などに「土」が敷き詰められていたのだ。
鑑定の結果「北海道南部の土」だと判明したが、どうやって持ち込み、何故こんな事をしたのか未だに不明のままである。

信じようと、信じまいと―
481 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/20(土) 22:02:46 ID:vr/VGWj70
信じようと、信じまいと―

第二次大戦中、日本の軍部はアメリカ軍に裏をかかれる事態に何度も遭遇した。
「情報が漏れている!」当時の暗号文は人間に解析できる物ではなかったので、
技術者達は敵に超能力者がいるのだ!と考えた。やがてスパイ、その報告で、
多数の女性の名が浮かび上がる。一人の技術者がその女性ら?を使いこなしていたらしい。
483 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/20(土) 22:30:52 ID:mZd5bQJE0
信じようと、信じまいと―

第二次大戦中、日本の軍部は連合軍に暗号が漏れているとしか思えない事態に何度も遭遇した。
そのため大敗が続き、ついには本土決戦が迫っていた。
業を煮やしたある関係者が修験者に依頼したところ、暗号の漏洩はストップ。
これで反撃作戦が展開できると喜んだ翌週、広島に核が投下されたという。

信じようと、信じまいと―
486 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/21(日) 00:08:53 ID:+Uvy7A/pO
信じようと、信じまいと―
ある二次元世界には勘違いが甚だしい男性の外人がいる。
彼は3、4年周期で現れ、時の学徒を困惑させたと言う。
その評判のため彼は今後その世界に二度と出現しないと思われた。
しかし、この年に彼は現れたのだ。
さらに性転換までしていた。
彼にいったい何があったのだろうか。

信じようと、信じまいと―
487 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/21(日) 11:36:35 ID:bUyTlxBC0
信じようと、信じまいと―

人間が作る作品には時々”ツクモガミ”と言う魂が宿る事がある。機械も同じ、
木彫りの像なども該当。所でパソコンの規格と言うのもその作品に該当する。
その作品には込められた願いがある。例えば「”私”が素晴らしい事を証明したい!」
ある規格を古くて使い物にならないから”殺そう”とした奴が居た。彼は不可思議な死を遂げた。

信じようと、信じまいと―
489 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/22(月) 01:07:13 ID:5ALKr4ab0
信じようと、信じまいと―

ある場所で殺人事件が起こった
それは酒に酔った男性の頭部のみを持ち去ると言う猟奇的な事件だった
警察が調べたがその事件は迷宮入りとなった
ただその男性が酔って寝ていた場所には「ご自由にお持ち帰りください」と書かれた看板があったという

信じようと、信じまいと―
491 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/22(月) 01:16:23 ID:ItZ7TmQT0
信じようと、信じまいと―

モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」が邦訳されたのは古く、1807年のことである。
京都の蘭学者、海上髄鴎の弟子である藤本宵啓が、その歌詞部のみを訳し、「轟君曇天記」と題して著したものだ。
だがしかし。この「ドン・ジョヴァンニ」がオランダ語に初めて訳されたのは、1949年になってからなのだ。
藤本宵啓はいったい、何語から訳したのだろうか?

信じようと、信じまいと―
495 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/23(火) 02:20:35 ID:ahQ+pwq+O
信じようと、信じまいと―

2004年12月、山口県の某企業に勤めている夜間警備員の男性が解雇された
彼が夜勤時、勤務時間中に詰め所で携帯電話でのサイト閲覧に熱中し、定時巡回を度々怠っていた事が発覚したためである
後日 その詰め所で彼の解雇に関する処理を進めていた彼の上司は、書類に解雇理由の詳細を記入している時にふと気が付いた
この詰め所は地下3階…当然"圏外"にあると

信じようと、信じまいと―
496 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/23(火) 08:22:18 ID:dFwSEMNf0
>>464といい>>495といい、山口県はろくな所じゃないな(笑)


信じようと、信じまいと―

ある年の冬、岩手県の山中で男性の遺体が発見された。別の行方不明者を捜索している時、偶然に発見されたのだ。
顔以外の部分を土に埋めた状態で「溺死」していたが、遺留品の日記を根拠に「事故」として片づけられた。
雪山で遭難した男性は、寒さをしのぐために顔だけ出して埋まる「土のベッド」を作ろうとしたらしい。
彼にとって計算外だったのは、顔に積もった雪が呼吸で溶け、どんどん鼻から肺へと入っていったことだった。

信じようと、信じまいと―
499 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/23(火) 09:37:17 ID:byy8RDSr0
キリスト教が、現代欧米文化の根底にあることを否定するものはいない。
イエス・キリストの肖像は、グレコ、ジョット、ルーベンス等、ヨーロッパの
さまざまな画家によって描かれ、その姿はクリスチャンでない私たちにも
馴染み深いものとなっている。画家によってイメージに若干の差異はある
ものの、欧米文化を支える神の子イエス・キリストに共通している特徴が
ただひとつ。アラブ人に特有の長く縮れた黒髪である。

信じようと、信じまいと。
500 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/23(火) 09:53:41 ID:ahQ+pwq+O
信じようと、信じまいと―

2006年8月、世界中でプレイされている有名オンラインゲームでいわゆる"廃人プレイ"をしていたある男性が、自殺した
彼が自殺の直前までオンラインゲームにログインしていた事から、警察は彼のゲーム関連のログを調べた
彼の死亡推定時刻以後もキャラクターは狩りやチャットを続けていた事が判明したが、部屋にはパソコンの為にかなり低めの冷房がかけられており、それにより死亡推定時刻が狂った…というのが警察が下した結論である
彼の操作していたキャラクターの最後の台詞は『あっちは操作性が糞だからもうキャラ削除して引退するよw』であった

信じようと、信じまいと―
505 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/24(水) 22:19:21 ID:oLJfTMGR0
信じようと、信じまいと─

発明家トーマス・エジソンは白熱電球を始め、様々な物を発明したことで有名だ。
ある日彼は「知能を計測する機械」を完成させ、試しに飼っていた犬の知能を計測した。
すると驚くべき結果が出た。なんとその犬は人間より知能が高かったのだ。
だが犬がその機械を壊してしまい、彼はその後同じ機械を作ることは出来なかった。

信じようと、信じまいと─
508 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/25(木) 02:00:50 ID:BA9HvrZW0
信じようと、信じまいと―

1962年、社会人類学者のパセツキー博士は、中央アフリカで実地調査中、神の使いとして
犬のミイラをあがめる村に行き当たったと言う。村人によると、かつて天から神が落ちてきた際、
その犬に言葉を与えて人々に命令したのだそうだ。不幸なことにその後の内戦で村は焼かれ、
ミイラも失われたが、通常の犬に比べて頭骨が極めて大きく、咽頭部も長かったそうだ。
509 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/25(木) 02:02:31 ID:BA9HvrZW0
信じようと、信じまいと―

1978年、アルゼンチンはサンルイス州で奇妙な交通事故が起きた。乗客を満載したバスが
人をはねたらしいのだ。らしいというのは、死体が見つからなかったからだ。
現場にはB型男性の多量の血痕が残されており、乗客も衝突の音と悲鳴を聞いたと証言した。
事故の瞬間に偶然居合わせた者によると、何もない空間からいきなり血しぶきが飛び散ったと言う。
510 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/25(木) 02:03:05 ID:BA9HvrZW0
信じようと、信じまいと―

1950年代、カルパティア山脈ポーランド側の山の一つで、一人の青年が消息を絶った。
一緒に登山した友人が先を歩いているうちに、いつの間にかいなくなっていたらしい。
その後、崖の中腹で遺体が発見されたため滑落事故と処理されたが、不気味なことに
青年の遺体の下には、同じ年恰好のミイラ化した遺体が2つ積み重なっていたと言う。
511 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/25(木) 02:03:37 ID:BA9HvrZW0
信じようと、信じまいと―

1988年神奈川で起きた火事の話。深夜2時に工場倉庫のガスボンベが爆発。1時間後に鎮火したが、
泊り込みで作業中の従業員が1名おり、安否が気遣われた。ところが、爆発の瞬間は外にいて無事。
窓の外から、入院中のはずの母親が助けてと叫ぶ声が聞こえたため、気になって外に出たのだと言う。
後に母親に聞くと、息子の勤め先が火に巻かれているのを見て、助けを呼んでいる夢を見ていたそうだ。

信じようと、信じまいと―
517 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/26(金) 21:44:58 ID:Q1gFZ+nD0
信じようと、信じまいと―

雪山で遭難者の物と思われる日記が見つかった。
日記は、遭難した日から始まり、救助が来たという記述で終わっていた。
しかしその日付の日は、悪天候のため救助活動はおこなわれていなかった。
遭難者は誰に救助されどこに行ったのだろうか。

信じようと、信じまいと―
523 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/28(日) 17:36:08 ID:eSdWEtU+0
信じようと、信じまいと―

昭和17年1月1日、独立飛行第47中隊の戦闘機「鍾馗」がサイゴンを離陸する際
滑走路を逸れた1機が見送りの人垣に突っ込み、7名が惨死するという事故がおきた。

事故を起こした機は「キ-44」(鍾馗の型式)の4号機、ナンバー444だった。
525 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/29(月) 01:37:05 ID:VaihTudM0
信じようと、信じまいとー

「食物連鎖」という言葉を知っているだろうか。中学校の理科で学習する単語だが、
アメリカのある有名な大学のチームがこれについての研究を長年行っているらしい。
彼らによると現在消費者である我々人間を消費する者がいずれ必ず出現するとのこと。
生物の頂点に立つとも言える人間を消費する者とは一体何だろうか。

信じようと、信じまいとー
526 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/29(月) 02:00:06 ID:kc7AmHqrO
信じようと信じまいと―

10年以上前の話。中学生の私はデパートの警備員に万引きで捕まりました。
自宅に連絡され最終的に商品を買い取ることで許してもらいました。
警備員が帰り際「お母さん泣いてらしたぞ。心配かけるのやめなさい。」
私は母を小学生の時に亡くしています。無人の筈の自宅の電話に出たのは一体誰でしょう?
528 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/29(月) 21:34:02 ID:gYc3N3eR0
信じようと信じまいと―

ある住宅地に大きな衝突音が響いた。聞いた人がすぐに駆けつけると軽自動車が電柱に衝突していた。
奇妙なのは運転手で運転席ではなくその軽自動車の前輪の下敷きとなり死んでいたのだ。
運転席には誰もおらず音がしてすぐに駆けつけた人は誰も見なかったと言っている。
一体運転手はどんな運転をしていたのだろうか。

地元で実際に起こった事件。
警察もさんざん調べたらしくて事故の直前に運転してたのは前輪に下敷きになってた人に間違いないって聞いた。
531 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/30(火) 01:44:03 ID:7yYFTdTRO
信じようと、信じまいと―

友人数名との旅行に際し関西の古びた宿の一室に全員で泊まったときの話。
皆早々に眠りに就き眠れない私ともう1人で酒を飲みながらかなり深い時間まで談笑していた。
明け方朝食時に別の友人から一言「ずいぶん長い間1人で飲んでいたね」
私自身誰と話していたのか思い出せません。確かに誰かと一緒だったはずなのですが。
539 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/30(火) 23:25:14 ID:YI0ugFHT0
信じようと、信じまいとー

PCの基本オペレーティングシステムとして最も有名なのは言うまでもなくWindowsである。
開発者であるビル・ゲイツ氏はコレを世界中に普及させ、巨万の富を築いてきた。
しかし、Windowsのプログラムの中に悪質なものが入っているのではないか、と考える専門家が多くいる。
もし世界中のWindowsユーザーの個人情報が知らず知らずのうちに盗まれ、集められていたとしたら・・

信じようと、信じまいとー
542 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/31(水) 00:21:51 ID:uvzsvGa10
信じようと、信じまいと−

ある朝、男が卵を5つ茹でていた。
出来上がった時、その内の幾つかにひびが入っているのに気づいたが、そのまま水を張り始めた。
一度、家族に朝食が出来た事を伝える為に席をはずしたが、戻ってきてすぐに「異変」に気が付いた。
卵のひびが消えていたのである。もちろん男以外には厨房には入らなかったし、新しく茹でなおした訳でもない。

信じようと、信じまいと−
543 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/31(水) 03:09:23 ID:3QaBOWyxO
信じようと信じまいと

受精した卵子は母親の胎内で、原始からの生物の歴史を一気にかけ登る。
妊娠初期の胎児の姿形は、哺乳類よりも爬虫類に近いのである。

ある妊娠した哺乳類を用いた実験で、このような事が行われた。
妊娠期間を過ぎても出産させず、母親の胎内で強制的に育て続けたのだ。
しかし実験は思わぬ形で破局を迎えた。
実験が最終段階に差し掛かった頃、突如母体が自傷行為を始め、胎児を殺してしまったのである。
その後、何度実験を繰り返しても同じ結果を辿ったため、胎児を殺さないように母体を緊縛する事にした。
そして胎児は無事産まれた。
しかし生後3ヶ月を過ぎたある日の事、飼育室の異変に気付いた研究員が調べたところ、異形に成長した子は自分の母親を食らいつくしていたと言う。

信じようと信じまいと
549 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/01(木) 13:33:52 ID:52/SFHLv0
信じようと、信じまいと−

今現在、何処にでもあるカメラ。
カメラが開発されてしばらくした頃の物から現在の最新型デジカメに至るまで、全てのカメラに共通したパーツが使われている。
そのパーツが無くても写真をとるにはまったく影響が無いのは証明されているが、取り外されることは無い。
ただ、そのパーツがついてからは「写真を撮ると魂が抜ける」との噂はなくなったとされている。

信じようと、信じまいと−
557 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/02(金) 05:10:41 ID:20xBNX4G0
信じようと、信じまいと―

都内に住む会社員モリタノリユキには奇妙な特技があった。
いついかなる時も、屋外、屋内問わず正確に南の方角を指し示す事が出来るというのだ。
本人を持ってしても、原因は全く持って不明であるらしいが、
彼の特技は、趣味の登山の時に重宝されているという。

信じようと、信じまいと―
559 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/02(金) 10:36:44 ID:uIy0hs2WP
信じようと、信じまいと―

第二次世界大戦中、主に欧州戦線で広まったアメリカ軍のジョーク、落書きに、
「キルロイ来たれり(Kilroy was here)」というものがある。
マサチューセッツの造船所に居た検査官ジェームス・キルロイ(実在の人物)の、
チェックマークに由来するというのが一般的な見方である。
だが、どうみても関連がなさそうな場所にまで、その落書きは登場しており、
公式には、その由来は不明とされている。
米軍当局は、この落書きがあまりにも広範囲にわたって流布していたため、
戦後、この落書きの起源について、かなりな規模の調査を行った。
書類調査のみならず、多数の兵士へのインタビューを含む調査をもってしても、
その起源を明らかにする事は、できなかったそうだ。

この落書きのエピソードの一つに、こんなものがある。
太平洋戦線で、米海軍特殊部隊の隊員が、日本軍に占領されていた島に潜入した。
当然、彼らより先にこの島に上陸した連合軍兵士は居ないはずだった。
だが、日本軍が使っていた建物の壁には、この落書きが記されていたという。

信じようと、信じまいと―


蛇足
Kilroy was here(Wikipedia 英文注意)
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Kilroy_was_here

The Legends of "Kilroy Was Here"(kilroywashere.org 英文注意)
ttp://www.kilroywashere.org/001-Pages/01-0KilroyLegends.html
ジェームズ・キルロイのエピソードについて、詳細な説明がある
576 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 04:02:34 ID:dyNvu19p0
信じようと、信じまいと―

ふすまを半開きにしておくと幽霊が覗くという話はよく聞くだろう
昭和初期、ある男は何故半開きのふすまから覗くのか、と幽霊に聞いてやろうと思い
ある晩半開きのふすまを逆にこちらからずっと覗き見ていたが、ついに朝まで幽霊が覗くことはなかった
だが男がふすまを覗いていた夜、各地で半開きのふすまから覗く男の幽霊が見られたという

信じようと、信じまいと―
577 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 09:17:39 ID:BZTP7gbG0
信じようと、信じまいと―

冬の秋田県で側溝に人が落ちて、そのまま凍死した。
彼は春の雪解けまで発見されることはなかった。
発見されたとき、彼はギロリと目を剥いて
「ああ、やっと帰れる」と云ったのだという。
593 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 17:37:02 ID:u3xOzkzm0
信じようと、信じまいと―

明治22年の4月1日、秋田県のある村のの猟師が近くのよく迷うことで有名な山の中に、
狸か狐でも狩ろうと入っていき、その後帰ってこなかった。
このことは村で騒がれたが、熊にでもあったか崖から落ちたのだろうと結論付けられた。
最近、その山でずいぶん昔の格好をした人間が見かけられたという。

信じようと、信じまいと―
598 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 20:58:17 ID:iWz/Nsxf0
信じようと、信じまいと―

大正時代、群馬県のとある村で、精神遅滞の娘が懐妊した。
どれだけ問い詰めても、娘は「父親は神様だ」と言い張り、相手を明かすことはなかった。
その後、三ヶ月もたたずに娘は破水。両親は慌てて産婆を呼んだが、
どれだけ経っても赤ん坊が生まれてくることはなかった。
599 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 20:58:48 ID:iWz/Nsxf0
信じようと、信じまいと―

第二次大戦中、ナチスドイツである実験が行われていた。
覗き穴の奥にある赤い玉を「緑のブロックだ」と言わせ続けることで認知を歪め、
洗脳するといった内容だった。その後、実験を行っていた施設が見つかったが、
どれだけ探しても、赤い玉はなく、緑のブロックだけが転がっていたらしい。
601 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 20:59:30 ID:iWz/Nsxf0
信じようと、信じまいと―

1876年、アメリカコネチカット州のとある田舎町で、連続殺人事件が発生した。
10日ばかりで5人の被害者が発見され、いずれも顔の皮を剥ぎ取られていた。
しかし、殺された後も被害者を目撃した情報などが寄せられ、捜査は難航。
翌1877年に、「気に入った顔があったよ」の投書を最後に犯行は止み、犯人は行方をくらませている。
603 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 21:00:08 ID:iWz/Nsxf0
信じようと、信じまいと―

中国四川省の山奥に自殺の名所となっている崖がある。
毎年数十人が飛び降り自殺をするその崖の前には、
誰の悪戯か、「左天国、右地獄」と書かれた看板が設置されている。
不思議なことに、その看板の左側から身を投げる人は、ここ数年誰一人いないと言う。
604 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/03(土) 21:00:40 ID:iWz/Nsxf0
信じようと、信じまいと―

『嘘から出た真』と言う古書がある。
1879年、イギリスにある図書館の司書がその本を発見したが、数日後に紛失してしまったと言う。
彼はその本の特徴として、作者名や発行年は記載されておらず、手書きであること、
最後のページだけが真っ白で、それ以外は今まで実際に起きた史実が書かれていたことを挙げている。

信じようと、信じまいと―
607 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 13:31:58 ID:38pKontp0
信じようと、信じまいと―

昭和25年。戦争が終わったばかりの日本は、財政難に落ちいていた。
一計を案じた時の大蔵省から、資金繰りのため変わった物が売りに出された。
なんと、売られた物は中禅寺湖の湖面。湖の表面だけを売りに出したのである。
そのほかにも富士山の山林や愛媛県の来島、滋賀県では彦根城の外堀など。
売買が成立したかどうかは、不明である。

信じようと、信じまいと―
610 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 14:36:43 ID:8Kmqmu7bO
信じようと、信じまいと―

1990年代、アフリカのある村に、日本の自衛隊が訪れた。
彼らは村人を集め、自慢げにこう言ったという。
自衛隊は強力な兵器を持っている。それはレーザーによって
女性の子宮を不具にするもので、子孫を残せなくなったその地域は
自然に滅びて行くのだ、と。

信じようと、信じまいと―
611 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 14:49:19 ID:BFR8g6Ok0
信じようと、信じまいと―

19世紀末、イギリスに住むローランド=ボールトは、死亡してから数時間後、息を吹き返した。
彼はすぐそばにあった日記帳に何かを書き、その直後、再び息を引き取った。
彼が最後に書いた文章は
「たった今、死後の世界を見た。ただの真っ白な世界で、神も天使もいなかった」

信じようと、信じまいと―
618 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 20:23:55 ID:cvbz+QGA0
信じようと、信じまいと―

1999年、オクラホマ州の街で一人の老人が、精肉店を訪れていた。病弱そうで、店員が、
顔色をうかがうと蒼白で、そして腐臭の様な物も少ししたらしい。老人は弱々しくその店員に、
肉の冷凍保存に付いて詳しく聞いたと言う。牛を生きたまま冷凍し、解凍したら生き返るか?
それは無理だと答えると、老人は低く「やっぱり駄目だ」と呟いて、崩れてしまったと言う。

信じようと、信じまいと―
621 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 22:02:10 ID:yPjHamrQ0
信じようと、信じまいと―

あるマンションで地震でエレベータ−に閉じ込められた人達がいた
一日ぶりに外に出た人々は外の風景を見て驚いていた
なぜならエレベーターのドアから見えた景色と違っていたからだ
個別に話を聞いても「赤く染まった荒野とビル群の廃墟」が見えたらしい

信じようと、信じまいと―
632 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/05(月) 12:56:22 ID:p2NOCi2V0
信じようと、信じまいと―

青森県のある集落で、一人の老婆が自分の夫を氷付けにして保存していた事がある。
付近の住人の誰一人としてその事実を知らず、目撃情報の様な物も多数あって、男性は、
今だ生きているモノと人々は思っていた様だ。老婆は死体処理法違反で逮捕されたが、
事情聴取でも「夫はまだ生きているんだ!」と、彼女は氷付けの遺体を庇い続けたという。

信じようと、信じまいと―
635 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/05(月) 22:15:01 ID:sjTd6Sum0
信じようと、信じまいと―

1991年、ソ連のある工場で、男が頭から地面に突き刺さって死亡しているのが発見された。
目撃者はいなかったが、防犯ビデオには
工場内の機械にあるレバーやボタンを操作していた男の体が突然空中に舞い上がり
回転しながら頭から落下し、地面に突き刺さる様子が映っていた。

信じようと、信じまいと―
639 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/06(火) 07:13:44 ID:Ie2yonhIO
信じようと、信じまいと―
江戸の天保の頃の夏、日本の今でいう群馬県の山里に住む老夫婦が、氏神であるお稲荷を大切に世話しながら住んでいた。
だいぶ離れた町から、孫に子供ができたという知らせを受け、一目会いにいこうと畑で採れた野菜を手土産に準備をしたが、年の所為で発てずにいた。
そんなある晩、夢枕に美しい七尾の狐が現れ、「お前たちの信心と奉仕により、あの稲荷は他の稲荷へ通じるようになった。その厚意に報い、私が他へ参りに行くついでに届けてきてやろう」と言う。
翌朝、準備した野菜がなくなっていたが、後日野菜を壮年の美しい男が届けてくれたと、孫から便りが届いた。

信じようと、信じまいと―
645 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/06(火) 16:43:15 ID:fWj3LrnL0
信じようと、信じまいと―

Aは中国のある農家に泊まらさせてもらった時の夜、外が騒がしいので窓から外を覗いてみると、
真っ裸の男性が畑を荒らしていた。翌朝、Aが家の主人に夜の事を伝えると、主人はこう答えた。
「被害は気にするほどじゃありません。あれは私の弟で、井戸を覗いて気が狂い、たまに畑を荒らすのです」
男は山岳地帯にたびたび出没し、地域では「野人」と呼ばれているという。

信じようと、信じまいと―
650 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/06(火) 19:24:26 ID:P9Hu/AoW0
信じようと、信じまいと―

今を時めく大人気小説家が、売れなてなかった頃に一匹の猫を飼っていた。
猫は色鮮やかな三毛で、縁側でいつも日向ぼっこをしていたという。
その猫は小説家がちょうど売れてきた頃に死んでしまったが、
縁側で猫の名前を呼ぶとたまに返事が返ってくるという。

信じようと、信じまいと。
660 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/06(火) 21:06:07 ID:h8gt2G1C0
信じようと、信じまいと―

1979年、秋田県のある中学校では修学旅行中に、3年B組が事故で全員死亡した。
1ヶ月後に行われる文化祭の劇を、3年の各クラスの中で最も熱心に練習してきたクラスだった。
26年が過ぎ、3年A組が集団事故にあった3年B組がやるはずだった劇をそれ以来初めて演じることになった。
劇はとても素晴らしかったが、録画したビデオを見ると見知らぬ生徒たちが劇を演じていた。26年前の3年B組だった。

信じようと、信じまいと―
671 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 04:36:21 ID:TIHf9yiH0
信じようと、信じまいと―

長野県のとある民家での話。
ある日、家主は庭で飼い犬が穴を掘り、顔を埋めているのを目撃する。
その後、飼い犬が全く同じ位置で同様の行動を行っているのを何度か目撃したため、
不審に思い該当場所を掘ってみると、そこには人の爪が大量に埋められていたという。
672 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 04:36:52 ID:TIHf9yiH0
信じようと、信じまいと―

フィンランドのある少年は、拾った落し物の臭いを飼い犬に嗅がせ、
臭いの後をつけさせる「警察犬ごっこ」を犬の散歩中に行う事をいつも楽しみにしていた。
しかし、ある日拾ったハンカチを元に廃ビルで首吊り死体を発見して以来、
その遊びは行っていないという。
673 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 04:37:23 ID:TIHf9yiH0
信じようと、信じまいと―

アメリカのアナという獣医学生は犬を飼っている。
ある日、飼い犬の唾液に異変を感じた彼女は犬を連れて大学へ行き、
精密検査を受けさせた結果、どこにも身体的な異常は見つからなかったものの、
彼女が唾液だと思っていた液体は成人男性の精液であったという。
674 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 04:37:54 ID:TIHf9yiH0
信じようと、信じまいと―

1957年11月3日、山口県のとある動物園での話。
この日、園内はいつも通り動物達の鳴き声で騒がしかったが、
動物一匹たりとも決して鳴き声をあげず、恐ろしく静かな時間が数十分間続いたという。
余談だがこの日、ソビエト連邦はライカという犬を乗せた宇宙船が地球の衛星軌道上を回ることに成功している。

信じようと、信じまいと―
679 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 13:37:38 ID:yJCR3hjW0
信じようと、信じまいと−

1986年1月に、福岡県の民家で惨殺死体が発見された。
死体は損傷が激しく「まるで強い酸か何かで溶かそうとした」かのようであったと言う。
死体のあった民家も特殊な構造で、全ての部屋が1本の廊下でつながっている造りであった。
ちなみに死体の発見された場所はキッチン、以前住んでいたこの家のデザイナーも同様の死体で発見されている。

信じようと、信じまいと―
680 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 13:48:16 ID:yJCR3hjW0
信じようと、信じまいと―

1977年、ガンビアで一人の裸の少女が警察に保護された。
彼女は全く言葉が喋れず、筆談で警察に語った内容は「自分の言葉を聞くとその人の食欲を刺激してしまう」というのだ。
警察では彼女の以前住んでいた村を探し出したが、村中が殺し合いをした様子で誰も残って居なかった。
なお、その死体のほとんどに何かしら食べられた痕跡が見つかったと言う。
681 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 13:59:53 ID:yJCR3hjW0
信じようと信じまいと―

92年の「ギリシア文明研究学会」において、一つの石板が物議を醸し出した。
石板が発見されたのは「カリグラ」ことガイウス帝の墓所の奥で、厳重に隠されていたと言う。
また、その納められていた箱もかなり強固なもので、開くのに4年の歳月がかかったとの事。
ちなみにその石板に書かれていた内容は、驚く事にダイエットに関する覚書であった。
682 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 14:40:21 ID:yJCR3hjW0
信じようと、信じまいと―

古くインドに伝わる舞踊の一つに「ニミシラ」という変わった踊りがある。
複雑な踊りではないのだが、最初から最後まで通して踊ると、驚く事に4日昼夜にまで及ぶと言う。
また、この踊りは厄払いとして絶大な力を発揮するらしいが、途中で止めると思わぬ厄災を被るらしい。
誰も踊り始める事の無いこの「ニミシラ」だが、何故かインドでは「習得したい」と言う人は絶えない。
693 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/07(水) 22:58:13 ID:OULUgiD10
信じようと、信じまいと―

中国の山奥で、ある生物が発見された。
その生物は猿に良く似ていたが、人間の言葉を話せたという。
研究者はその生物を檻に閉じ込め、様々な実験をした。
実験の結果、その生物の知能指数が人間とあまり変わらないことが解った。
その生物は囚われてから10日後、檻の中で首を吊って自殺したと言う。

信じようと、信じまいと―
701 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/08(木) 05:19:59 ID:dirD3n+LO
信じようと、信じまいと―

2007年2月6日、山口県周南市のマンホールから男が救出された。
その男は覚醒剤を使用した罪で追われている途中マンホールに逃げ込み、出られなくなったという。
しかしマンホールの蓋は60kgもあり、しっかりと地面に固定されていた。
男は逃げ込んだ時の事を覚えておらず、どうやってマンホールの中に入ったのかは不明なままである。

信じようと、信じまいと―
706 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/08(木) 10:13:47 ID:0SLJU53o0
信じようと、信じまいと―

2006年11月に、インドで奇妙な子供が生まれ話題になっている。
その姿は蛙に似て、医学的な意味では所謂「無頭症」と呼ばれる奇形なのだが、その子は生まれながらに言葉を話せたというのだ。
生まれて凡そ半日で死亡したとの事だが、無頭症の子供がそこまで長く自然生存した前例は無い。
なお、何を話したのかはその場にいた人間は皆かたくなに口を閉ざしているという。
718 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/08(木) 20:53:00 ID:JDJZ/3JA0
信じようと、信じまいと―

1995年1月17日午前5時46分。阪神大震災が発生した日時である。この地震で神戸市は
大きな損害を受け、JR三宮駅前の商店街もほぼ全ての店舗が焼失、倒壊するなど
壊滅的な打撃を受けた。だが、その中である喫茶店がただ一軒無傷で生き残った。
店の名は「5時45分」。夕方の待ち合わせの時間から取った名前だと言う。

とある本で見た実話です。そのお店、縁起がいいと商店街復興のシンボルになったそうです。
720 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/08(木) 21:21:13 ID:j6Gw8o0Y0
信じようと、信じまいと―

1999年11月2日、富士の樹海のある場所で7人の死体が発見された。
その場所には遺書が残されており、周囲に結婚を反対されての覚悟の自殺である事が記されていた。
持ち物から身元も判明し、2人の死体は各々の家へ戻される事になったが、残り5人の身元がどうしても判明しない。
死亡時刻は全員変わらない事が判明しており、何故7人なのか、残り5人は誰なのか、未だに判明していない。
734 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/09(金) 16:37:29 ID:HLg4mDTXO
信じようと、信じまいと―

ブルガリアのとある村の山奥に人喰いの館と呼ばれる三階建ての館があった。
1881年に地元の者達による調査が行われたが、館に入った者達が館から帰ってくる事はなかった。
1923年に調査以来、立入禁止となっていた館の前を猟師が通りがかったところ、館は二階建てであったという。
現在、館のあった場所は庭は残っているものの、建物は残っていない。


信じようと、信じまいと―
736 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/09(金) 17:15:27 ID:HLg4mDTXO
信じようと、信じまいと―

とあるオカルト誌の記者が予知能力があるという男を取材した時の話。
取材の最後に『予知のおかげで避ける事の出来た未来もある。その代償は安くはなかったがね。』と男が寂しそうに言ったのが印象的だったという。
取材から半年ほどたった頃、アルバムの整理をしていた記者は、アルバムの中に取材をした男と仲よさ気に写っている写真がある事に気付いた。
日付は三年前、裏には“兄貴と―”と書いてあったが、記者は長男であり、取材の時に初めて男に会ったはずだった。

信じようと、信じまいと―
747 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/10(土) 09:48:04 ID:1OGEsXYf0
信じようと、信じまいと―

ハワイに住む40代の女性ナイノアさんは水音を聞くだけで、お湯か水か、
または塩水かどうかがわかるという特技を持っていた。
噂が噂を呼び、アメリカの大学に招待され実験したところ正解率は90%だったという。
なお、聴力は常人の平均値であった。

信じようと、信じまいと―
754 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/10(土) 13:16:29 ID:qJthkIas0
信じようと、信じまいと―

北海道函館市で発売している「写るんです」には、1枚だけ函館山からの夜景の写真が予め入っている。
これは函館山に霧が発生しやすく、夜景が撮影しにくい事からの措置らしいのだが、
実際には霧の中に写らないはずのものが写った場合、写真を差し替える為に入っているらしい。
差し替えられた写真はその場でネガごと廃棄されるらしく、何が写っていたのかは未だ判らないという。

信じようと、信じまいと―



試しに書いてみた。
こんな感じでヨロシ?
758 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/10(土) 19:38:09 ID:VpC4YeLw0
信じようと、信じまいと―

人間は基本時にカニバリズムはできないとされている。
何故ならば同じ種の動物を食べることによって「異常プリオン蛋白」というものができ、
種から自然淘汰されていくからである。
近年の研究でその「プリオン」をもった者が欧米、ヨーロッパでは62.7%の確立で発見されているという。
771 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/11(日) 00:19:32 ID:KQhK0Ekd0
信じようと、信じまいと―

1985年旧ロシアの寒村に隕石が飛来した。
落下直後は高熱を持っていた為、冷えてから処理を行うことになった。
後日村人が様子を見たところ、隕石は中が空洞になって割れており、
割れ目からは水と何かが這いずった跡が森に向かって続いていたという。
772 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/11(日) 00:20:35 ID:KQhK0Ekd0
この話には続きがある。

隕石を処理して数日後、近隣の森から行方不明になっていた村娘が見つかった。
彼女は身篭っており、父親は不明のままであったが数ヵ月後に男の子を出産。
生まれた子は健やかに育ち、村人にも差別されることは無かったが、
母親は常に彼に対してのみ怯え、一生涯寄せ付けることは無かったという。

信じようと、信じまいと―
777 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/11(日) 01:04:59 ID:HhAKFV2b0
信じようと、信じまいと―

銀行強盗などまず成功したという話は聞かない。
ならばファースト・ジャージー・ナショナル銀行に押し入った集団はめずらしい成功例だろう。ただ現金には目もくれて無い。
なお銀行から盗まれたものは紅茶25箱、カフェインレス珈琲6缶、12.5ポンド入りの砂糖袋、クリーマー9箱、ソーダ3箱、クレンザー16本、歯磨き粉3本…
このような雑貨にどんな謎があったかもう真相を知るすべは無く、すでに事件も忘れ去られようとしている。

信じようと、信じまいと―
786 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/11(日) 12:12:34 ID:IRiyUOn/O
信じようと、信じまいと−
1953年、生物学者のワトソンとクリックはDNAの基本構造を解明した事によって、彼らの名前は一躍有名になった。
その後、彼らの研究は高く評価され、1962年には晴れてノーベル賞を受賞する事となる。
彼らは発表から受賞までの9年間、海外の研究機関への訪問や、講演会を行う等で自らの研究が出来なかった。
それでも年に一度は、研究の報告書を提出していたらしいのだが、記録には一切残っておらず、それがどこに提出された物なのかも解らないのだという。

信じようと、信じまいと−
788 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/11(日) 15:56:38 ID:w0aSqEdv0
信じようと、信じまいと―

1981年、チリで放火殺人を犯した女が終身刑の判決を受けた。
女は入所直後から独房に入れられ、他の受刑者と接することは
一切なかったにもかかわらず、87年に妊娠が確認された。
翌88年、女は焼け焦げた白骨死体を出産した。

信じようと、信じまいと―
793 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2007/02/11(日) 21:07:58 ID:PzeuaamC0
信じようと、信じまいと―

1980年、アメリカ合衆国のニューヨークで銃による連続殺人事件が発生した。
犯人は警察に追い詰められて射殺されたが、その遺体からは酷い悪臭が発していたという。
検死の結果、犯人の身体は少なくとも死後数ヶ月は経っていたとされた。
後にこれは間違いとされ撤回されたが、現在も殺人鬼の身元は明らかになっていない。
803 名前:194からネタ拾いますた。 投稿日:2007/02/11(日) 22:59:02 ID:+2yqXFarO
旧日本軍のH兵長は、どんなに苛烈な戦場に参加しても不思議な事にかすり傷
一つ負った事が無かった。 戦後しばらくして彼が他界したおりに、
家族が遺品を整理していたのだが、蔵の奥から見つかった五月人形は、
無数の銃弾で撃たれたかのように破壊されていた。


信じようと、信じまいと―
819 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 01:16:21 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―


1946年、訓練中の米海軍駆逐艦が荒天の中で転覆した。
救助された乗組員の一部は、「左舷の海中から無数の
白い手が伸びてきた」と語ったという。
同艦は、第二次大戦中、日本の輸送船2隻を撃沈する戦果を挙げていた。
827 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 11:03:59 ID:TzdelCURO
信じようと、信じまいと―

フィンランドに住むある男は不思議な部屋を持っていて、それを自慢にしていた。
その部屋に穴の開いた服や開封済の缶などを入れておくと一晩で直っているのだ。
ある日男はこの部屋でうたた寝をしてしまったが、翌日呼吸困難で瀕死のところを発見された。
目と耳と口がきかなくなった男は、死の間際にメモを遺している。「部屋は俺を塞いでいく」
830 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 11:06:22 ID:TzdelCURO

「悪魔のお茶会」とも呼ばれているトランプ占いに凝っている少女がいた。
とても難しい占いで、あがりにならなければ意味がないのだが、少女はついに成功した。
二日後、少女は親友一人とまだ幼い弟妹を殺したとして逮捕された。
周囲は「彼女がそんなことをするはずがない。別人に違いない」と述べた。

信じようと、信じまいと―
833 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 15:19:41 ID:6RUoG0480
信じようと、信じまいと―

とあるテレビ局に、超能力者と名乗る人物が現れた。それ自体は結構よくあることらしいが。
しかしその日現れた自称超能力者の青年は、スタッフの前でスプーンを曲げる事が出来なかった。
これは失敗か、ペテンもろくに出来ないのかとスタッフが呆れていると、青年は歓喜の涙にむせび泣き
「生まれて初めてスプーンが曲がらなかった。これで今日からは普通にスープが飲める」と大喜びで帰っていったと言う。

信じようと、信じまいと―
836 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 17:33:06 ID:CvV2RJ1E0
信じようと、信じまいと―

ロシアの複数の研究者が共同で、奇形児に関する調査を行った。
調査が行われたこと自体が公式には公表されていないが
それによると、世界の地域ごとの奇形児の発生率を色の濃淡で表した場合
アフリカ北部を中心とした幾何学模様が形成されるという。
840 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 22:08:48 ID:IbrPd1k/0
江戸は天保の頃、今で言う荒川が突然増水した事があった。
それはすぐに収まったが、原因は不明。上流に住む者に話を聞いたところ、
「俄かに空が曇り雨雲になった。然程大きくはなかったが、雲が2つに裂けると
滝の様に雨が降り、一滴残らず川に注がれていった。」という。

信じようと、信じまいと―
841 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 22:33:38 ID:J9LU3gkw0
信じようと、信じまいと―

1867年、北フィンランドで全く形を変えない奇妙なオーロラが観測された。
何かの文字の様でもあったが、人々には読むことができなかったので、絵に描いて記録しておいた。
それを読んだのは、およそ100年後にその地を訪れた日本人観光客。
そこには平仮名で、「ありがとう さよ」と書かれていた。

信じようと、信じまいと―
842 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 22:35:23 ID:J9LU3gkw0
信じようと、信じまいと―

南米大陸のある地域では、「音の鳥(Sound Bird)」と呼ばれる存在が信じられている。
何もない空から、大きな鳥の羽の音が聞こえるのだという。
ドイツの研究者がそれを研究し、遂にその録音に成功した。
その音を解析したところ、その「鳥」はなんと体長30m、翼長は50mはあるはずだとの結果が出た。

信じようと、信じまいと―
843 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 22:36:37 ID:J9LU3gkw0
信じようと、信じまいと―

1995年8月、ある営団地下鉄の運転士が通常通りに列車を走らせていたところ、驚くべき光景に出くわす。
トンネルの壁100mほどに渡って、幾何学的な文様が浮かび上がっていたのである。
先行の列車が通ったときには、何の異常も見られなかった。
その模様はその日の夜に消されたが、その後も同様の現象が様々な場所で少なくとも4回確認されている。

信じようと、信じまいと―
847 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 23:17:32 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―


ある神社で、神主一家の住む母屋に大量のスズメバチが
迷い込んだ。慌てて一家全員を境内に避難させた為、
さいわいにして刺されたものはいなかった。
安心した刹那、裏の山で崖崩れが起き、母屋は半壊した。
848 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 23:18:59 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―


江戸初期の頃の話、男が雨の中を家路を急いでいると、女がうずくまっている。
病人かと思い声をかけたが、「名も忘れました、家も忘れました」と呟くばかり。
仕方ないのでそのままにして家に帰り、家人にその事を話そうとしたのだが、
女の顔も、見かけた場所すらも皆目思い出せなかったという。
849 名前:潜水艦ネタ多くてスマソ 投稿日:2007/02/12(月) 23:42:14 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―

海上自衛隊の潜水艦が硫黄島近辺を通るとき、時折わずかに姿勢が崩れることがあるという。
潜水艦は、艦内の重量を注水、排水で制御して、姿勢や深さをコントロールしている
乗り物だが、
その姿勢の崩れる量を計算すると、ちょうど「人間ひとりが艦内に余分に乗っている」ほどになるという。

硫黄島は、有名な太平洋戦争の激戦地であり、日本軍守備隊は玉砕している。
850 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 23:46:34 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―


天保年間、ある領主が自分の屋敷の蔵から殺気を感じると言って、
家臣と共に踏み込んだ。しかし蔵には水の入った手洗い桶が一つ置かれて
いただけであり、領主は腹立ちまぎれにその桶を蹴飛ばした。

その年の秋、その領主の治める村一帯が洪水に押し流され、壊滅した。
851 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/12(月) 23:53:12 ID:WEQpMloZO
信じようと、信じまいと―

アンティーク好きの男が骨董屋から水晶玉を買ってきたが、
彼はその週のうちに水晶玉を叩き割ってしまう。
「巨大な目玉が、台座の上でぐるぐる回って部屋を眺め回していたから」だという。

後日、文句を言いに件の骨董屋を訪れると、主人は片目に眼帯をしていた。
853 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/13(火) 01:54:40 ID:4+sjsH4M0
信じようと、信じまいと―

空を見上げれば蜘蛛の巣のように電線が広がっているのが当たり前の風景になった昨今。
しかしこの電線の実に2割以上は、中空のゴム皮膜だけが張り巡らされた『ダミー』なのだと言う。
何故わざわざそんな物を張り巡らせるのか知る者はいないが、偽者を用意する理由などそう多くはない。
「本物の電線に被害が及ばないようにする囮」か「獲物をおびき寄せる疑似餌」 ――しかし、何を相手に?

信じようと、信じまいと―
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869 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/13(火) 20:59:43 ID:F82ko7gD0
鏡つながりで思い付いたので投下。

信じようと、信じまいと−

ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。

信じようと、信じまいと−
879 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 11:49:07 ID:bRJH0LXH0
信じようと、信じまいと―

汗や涙、歌声や怒りなど有形無形に関わらず、身体から「何かを出す」ことはカタルシスとエクスタシーを伴うものだ。
その最たるものが魂が身体を抜け出す瞬間だという。
全ての輪廻転生の記憶を持つという男によると、その瞬間はどんな生命体であっても、殺された時であっても、極上の快感だそうだ。
その快感に囚われた者が輪廻転生を繰り返すのか。

信じようと、信じまいと―
882 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 12:45:42 ID:I4sLBfElO
戦国時代に活躍した鈴木伸義と言う武将がいる。
八度主を変えた彼の肖像画は各地に残されいる。
ある寺にも彼の物と伝わる肖像画が残されているのだが、
そこに描かれているのは黒い皮膚と縮れた毛の男であるという。

信じようと―信じまいと―
888 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 17:51:07 ID:/zLJ5ggLO
信じようと、信じまいと―

ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
889 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 17:51:52 ID:/zLJ5ggLO

1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
890 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 17:52:44 ID:/zLJ5ggLO

中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。

信じようと、信じまいと―
891 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 17:59:13 ID:/bteWtOeO
信じようと、信じまいと―

日本が命運を託して建造した巨大戦艦「大和」。
それだけ巨大な船になると、ネズミもどこかしらに住み付く。
だが、最後の出撃に向かう直前に停泊していた港で、
艦内の至る所にいたネズミどもがパッタリと姿を消したそうだ。
895 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 21:11:26 ID:/bteWtOeO
信じようと、信じまいと―

登山中、ルートを間違え道に迷った男が、木造の小さな廃村にたどりついた。
無人であったが、雨風をしのげれば良いと一晩を明かす。
明治時代のその近辺の郷土史に、「奇抜な服装の男が村に来て、
何も告げずに家に上がりこんで寝ていた事があった」とある。
896 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 21:12:46 ID:/bteWtOeO
信じようと、信じまいと―


軍艦などの船を建造する場合、防御性を持たせるために、外殻に二重底のような空間を
設ける場合がある。溶接やリベット留めなどで密閉し、塞いでしまうのだが、
大きな船の建造になると、ごくまれに人を閉じ込めてしまう事があるらしい。
そこで息絶えた工員は、船を沈めてでも外に出ようと、色んな海難を招きよせるという。
898 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/14(水) 22:09:03 ID:9kr1+Rzy0
信じようと、信じまいと―

某ツアーバスのサイトに寄せられた利用者からの感想。
「三列シートでぐっすり休めました。また利用したいです」
「料金も格安で、独立したシートでぐっすり休むことができました」
ちなみにこのツアーバスは四列シート、50人乗りのシートピッチが狭い車両で運転されている。
彼らの乗ったバスは、いったい誰が運転していたものだろうか。

信じようと、信じまいと―
909 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 00:41:38 ID:Kmd+KGqGO
信じようと、信じまいと―

江戸時代末期、地方を転々とする奇妙な風貌の博識な者がいるという噂が幕府に入ってきた。
これに興味を持った時の将軍はその人を見つけだし、様々ことを聞き出した。
ところが数日後その人物は突如消えてしまいその後も見つからなかったという。また、同時に学んだ数々の知識も文書に記した記録もろとも消えてしまったという。

信じようと、信じまいと―
911 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2007/02/15(木) 01:25:32 ID:HqEYeq/D0
信じようと、信じまいと―

中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。
915 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 07:52:18 ID:2whSTxDi0
信じようと、信じまいと―

オーストリアのとある大学ではハムスターに関する研究として回し車にセンサーを付け、
その回転数からハムスター達が一日に平均何km走っているのかを調べている。
データによると、ハムスターの半数以上が一晩で4万卍走行した日があったという。
この結果はセンサーの故障によるものだったのだろうか?それとも・・・
916 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 07:52:53 ID:2whSTxDi0
信じようと、信じまいと―

ロンドンに住むアンダーソンは恋人にプレゼントを渡すつもりだった。婚約指輪である。
ところが、指輪を入れていた筈のケースの中には指輪が入っておらず、
代わりに一発の銃弾が入っていたという。
数日後、彼の恋人は父親を銃殺した罪で逮捕された。
917 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 07:53:28 ID:2whSTxDi0
信じようと、信じまいと―

飛行機雲を利用して描かれる飛行機文字というものがある。
サンフランシスコの上空に小型飛行機がゲーテ「ファウスト」の一節を飛行機文字で書いていたことがあった。
この一部始終を偶然撮影していた地方ケーブルテレビが専門家に映像を見せたところ、
「機種から考えて飛行時間、飛行テクニック共に機能の限界をはるかに超えている」とコメントしたという。
918 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 07:55:16 ID:2whSTxDi0
信じようと、信じまいと―

20世紀中盤のとあるサーカス団には、「軟体人間」と呼ばれる人物が在籍していた。
当時のインタビューによると、彼は体の関節を自由に外す事で演技を行っていると語っていた。
現在彼の舞台上の姿を映した写真は数枚残されているが、
そのどれもが明らかに骨のある部分までぐにゃりと曲がっているのだという。

信じようと、信じまいと―


下二つがちょっと似てるかな・・・
919 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 08:04:39 ID:2whSTxDi0
貼り忘れ追加

信じようと、信じまいと―

ジャン・ポワールと呼ばれる画家が個展を開いた。
彼はトリックアートを得意としており、まるで鳩が額縁から飛び出しているような絵や、
ドアや窓にそっくりな絵などで閲覧に来た人々を騙し、楽しませた。
しかし、彼が遊び心で洗面所に設置した大鏡の絵には誰一人として気付かなかったという。
930 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 13:13:21 ID:MP/j31+Q0
信じようと信じまいと─

1926年12月5日、マグロ漁船「良栄丸」が遭難。翌年、ワシントン州ビューゼット・サウンド湾口で発見された。船員12人は全滅。
航海日誌には「数十隻の船とすれ違い信号を送ったものの、何の反応もしてくれなかった」と記されていた。しかし日誌で名指し
されていたアメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード船長は「1926年12月23日、太平洋上で漂っていた小型漁船に
救助が必要かと問いかけたが、10人程の船員は船窓や甲板に立ってこちらを見るばかりで誰一人として応えなかった」と述べている。
931 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 13:14:38 ID:MP/j31+Q0
信じようと信じまいと─

1958年1月26日、紀阿連絡航路の旅客船「南海丸」が和歌山市に向け徳島県から出航したところ、紀伊水道沼島沖で沈没。
乗員乗客167名全員が死亡・行方不明になった。沈没までの詳細な過程は生存者がいないため不明とされているが、1960年になって
「南海丸」と名乗る船から「紀伊水道ではない場所にいる、救助求む」という旨の奇妙な通信が港の通信局に入ったことがある。
不謹慎な悪戯として警察が捜査したものの、犯人はおろか発信場所すら特定することが出来なかった。
938 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 17:03:50 ID:ev5vDsgx0
某県奥地海辺の村に、昔々海の向こうから神さまがやってきたという御伽噺がある。
神さまの着物が残っていると聞いた民俗学者がそれを見せてもらった所、外国の民族衣装に見えた。
詳しく調べてみると、確かに同じデザインの服が存在する事が判明した。
南米奥地、標高数千メートルで暮らし、海など見ないまま一生を終える少数民族の衣服ではあるが。

信じようと信じまいと─
952 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/15(木) 23:10:48 ID:SMSH6N1E0
信じようと、信じまいと―

埼玉県のK市、そこには不思議な猫がいるという。
その猫の瞳が大きい時にその瞳を覗くと、覗いた人の未来が映るという。
その噂を聞いた青年が猫の瞳を見つめた。その瞬間に、青年はその場から突如消えてしまったという。
いったい猫の瞳には何が映っていたのだろうか、それともあるいは―

信じようと、信じまいと―
964 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/16(金) 12:44:55 ID:kJSdVJWyO
ドイツがナチスの支配下にあった時に、一人の男が現れた。
魔術師を名乗るその男は、隠れ住んでいるユダヤ人達の元に現れ、安全に国外へ逃れる方法を教えて回る。
魔術師は当然のようにナチスに逮捕され、度重なる拷問を受けるが、遂にナチス崩壊の時まで死ぬ事はなかった。
それより奇妙なのは、彼が助けたユダヤ人の多くがナチス崩壊までに怪死を遂げている事だろう。

信じようと―信じまいと―
967 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/16(金) 20:35:25 ID:vidAgA1QO
信じようと、信じまいと―

ある夏の暑い日、女が親戚の家からの帰り道を歩いていると手に提げた紙袋が震えた気がした。
紙袋を覗くと強い風が中から吹きあがり、同時に何かが爆ぜるような音が数回聞こえた。
驚いた女が紙袋を確認すると、確かに入っていたはずの饅頭が箱を残してなくなっている。
訝しみながら帰るとトラックが家に突っ込んでいた。怪我をした人はいなかった。
968 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/16(金) 20:36:19 ID:vidAgA1QO
信じようと、信じまいと―

フランスに住む少年エリックは高い予知能力と透視能力があることで有名だった。
彼の目はひどいやぶにらみだったが朗らかな性格で、町の人々からも親しまれていた。
TVの出演依頼が来たので両親はエリックに目の手術を受けさせることにした。
手術を受けた直後彼は真っ黒な塊を吐いて倒れ、能力もまったく使えなくなってしまった。

信じようと、信じまいと―
970 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 04:14:14 ID:k8USERTYO
信じようと、信じまいと―

ある所で発見された「神のノート」というものがある。
それには種族が絶滅する理由や時期が過去から未来に渡って綿密に書き込まれてある。
研究者が調べたところ、書かれた時代〜現代にかけて絶滅したというものは全て合致していたという。
人類も何時かは絶滅するであろうが、書かれていた理由と時期については研究者達は固くなに口を閉ざしている。


信じようと、信じまいと―
973 名前:◆UOgLRpFajs 投稿日:2007/02/17(土) 10:23:10 ID:24yuqFjU0
信じようと、信じまいと―

アメリカはニューメキシコ州のチマヨという町に、古びた一つの教会がある。
敷地に穴が一つあり、ここから取れた土を食べると、足に関する多くの病気が治るという。
不思議なことにいくら掘り進めても、穴から土が無くなることはないのだ。
教会には、病から解放された人達が置き去りにしていった松葉杖が山と残されている。
974 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 11:16:13 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

西ドイツ(当時)にある小さな田舎町で、悪戯好きの少女リーゼが良からぬことを考えた。
「矢印」を描いた紙を板に貼り付け、それを町のいたる場所に設置したのだ。これを見た何も知らぬ人間が、町中を
ぐるぐる回るに違いない。軽い気持ちでリーゼは考えたのだが、これが原因で交通死亡事故が発生した。
「矢印」が張られた電柱に、猛スピードで車が激突したのだ。問題の「矢印」は上を向いていた。
975 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 11:17:17 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

カンザス州のヒュージャック図書館には、不思議な本があると言われている。
その本を読むと人生が劇的に変わるらしいのだが、題名や装飾・どんな事が書かれているのか一切分かっていない。
とにかく「そんな本がある」という噂だけがあり、時折わざわざ遠くから物好きが探しにくるそうで、ちょっとした町の観光地になっている。
客寄せに広めた噂かもしれないが、不思議と昔から寄付や寄贈が耐えない図書館であることは事実である。
976 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 11:18:18 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

数年前、島根県の浜田市にある浜辺に大きな鮫の死体が打ち上げられた。連絡を受け、駆けつけた警官が見たところ、
どうも腹の中に何か詰まっている感じである。「人間ではないか」と野次馬が騒ぐので、警官は近所から包丁を借りて腹を開いてみる事にした。
すると中からこぼれ出てきたのは、大量の石ころであった。それが胃にぎっしりと入っていたらしい。
材質的には普通の石なのだが、すべて一辺が2センチほどの立方体だったという。
977 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 11:19:50 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

中国の兄墳という地域には、まるで公園にある砂場のような広さの「砂漠」がある。
地元の人間は月初めになると、この「砂漠」の真ん中にたくさんの干し肉と水が入った小さな瓶(かめ)を置く。
たまたま海外出張で立ち寄った日本人が「どうしてこんな事をするのか?」と尋ねると、瓶を運んでいた青年は
「ここは仕事帰りに通る場所だからね。夜の暗いとき、砂漠に迷い込んで遭難したときの用心だよ」と答えたそうだ。
978 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 11:49:57 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

正確な場所は伏せるが、品川にある公園で「明かりがつかない外灯」が1つだけある。
何度も蛍光灯を交換したり、外灯そのものを設置し直したりしたのだが、どうしてもそこだけ灯らないのだ。
近所からは強盗や強姦といった犯罪の火種になるのではないかと心配されたが、これまでにそういった事件は発生していない。
ただ、この公園に住むホームレスの行方不明率は都内で一番高いという。
980 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 12:20:34 ID:6/C1ar740
信じようと信じまいと─

アメリカに、メアリー・オードという芸術家がいる。彼女曰く「亡くなった芸術家の霊を呼んで創作する」そうで、
これまでにモーツァルトやゴッホ等が彼女の体を借りて作品を世に送りだしたらしい。当然ながら評論界からは失笑されたが
ただ1枚の絵だけ、ある評論家が買い取った。20年前に病死した息子が、病院で描きかけて終わった絵にそっくりだったのだ。
「彼が生きていれば、すばらしい芸術家になっていたでしょう」相変わらず世間は冷たいが、メアリーは芸術活動を続けている。
989 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 14:04:15 ID:GrcSoBs1O
信じようと、信じまいと―

久しぶりに風邪をひいた男は、近所でも評判がいい小さな医院に行って診てもらった。
医者も聞いた通り温厚そうだったが様子がおかしく、手元の書類を見て何かぶつぶつ呟いている。
それが知らない内臓ばかり描かれた人体図だったので、男は不気味に思い逃げ出した。
3日後、医者の遺体が自宅で発見された。7日前に死亡したものと推定された。

信じようと、信じまいと―
995 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/17(土) 14:32:59 ID:GrcSoBs1O
信じようと、信じまいと―

少女は自宅の庭で花の水やりをしていて、土の中から何かがのぞいているのを見つけた。
スコップで掘り出して見ると、ボロボロになった少女の宝もの入れの缶だった。
中には震えた字で書かれた手紙と見覚えのない紙幣数枚、知らない男の写真が入っていた。
手紙には差出人は82歳になった自分であることと、これからの人生についての予言が書いてあった。

信じようと、信じまいと―

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